オークション代行で車を売買するリスク

車を売買する時に誰もが安く買いたい、高く売りたい、と考えると思いますが、この考えに最も近い売買方法がオークション代行です。

オークション代行は、原価で買える売れるというのが特徴で、中古車流通の最も安い(購入)高い(売却)場所であるオートオークションへ出品することを代行してくれる業者のことを言います。

中古車流通は以下(例)のような流れが基本となっています。※細かいところは端折っており、金額はザックリと出しています。

売却ユーザー【50万円で売却】

業者(買取店での買取り・ディーラーでの下取りなど)【30万円の利益】

業者間オートオークション【80万円で落札】

業者(中古車販売店)【30万円の利益】

購入ユーザー【110万円で購入】

中古車流通では、間に利益を取る業者が存在することで、一般消費者は売却時に安く売り、購入時に高く買うという流れが出来ているんですね。現在では下取りに代わり買取りが出て来て、更には一括査定などの登場により、より高く買取りをしてもらうことが出来るようになった一方で、未だに安く買い取られてしまっている方も多く存在するのは事実です。

こういった中間マージンをカットすべく注目されているのがオークション代行で、上記の流通例であれば、代行業者へ手数料は発生するものの、売却する時には80万円で売却することが出来て、購入する時には80万円で購入することが出来るという事になります。

これだけを見るとオークション代行は、とても魅力的なサービスに見えますが、安く買える、高く売れる代わりにリスクも高いというのが現実です。

オークション代行のリスク

オークション代行は売買時に金銭的に大きなメリットがある反面で大きなリスクもありますので、利用する際にはこれらのリスクを許容できるかどうかを確認してから使うようにしましょう。

オークション代行には、売り買いそれぞれにリスクが異なりますので、まずは購入する時のリスクを確認してみて下さい。

車を購入する時のリスク

オークション代行で車を購入する際にリスクとなるのは、以下の3つです。

  1. 現車確認や試乗が出来ない
  2. 出品票が完璧ではない
  3. 現状渡しである

現車確認や試乗が出来ない

オークション代行で車を購入する場合には、基本的に車を見ることも出来ませんし、当然ながら試乗することも出来ません。

なぜなら、オークション会場には会員しか入れないという規則があるからですね。ですので、購入者本人であってもオークション会場には入れず情報だけを頼りに購入するかどうかを決める必要があるのです。

これをカバーするサービスとして下見代行というものが存在しますが、これがどういったものかと言うと、オークション会場へあなたの代わりに行ってくれて写真を撮ったり決められたチェック項目を細かく調査してくれて報告してくれるサービスになります。下見代行は、オークション代行業者が無料で行ってくれたり、有料で行ってくれる下見代行業者が存在したりと様々です。

これらの下見によるチェック票や写真、オークション会場が出す出品票を基に購入の意思を固める必要があるというのが1つ目のリスクになります。

出品票は完璧ではない

先ほどチェック票や写真、出品票を基に購入するかどうかを決めるとお伝えさせてもらいましたが、オークション会場が出す出品票は完璧ではありません。もちろん、査定のプロが目視してチェックしていますので、ほぼほぼ正確ではあるのですが、あくまでも人間が作業をしているので中にはミスもあり得るという事です。

実際にイズムの知り合いでも修復歴車を出品したにも関わらず評価点がR点(修復歴あり)と付かなかった車輌もあります。要は個人差があるということになりますので、出品票だけを完全に信じてしまってはいけないという事です。ある意味これもリスクと捉えておく必要があるでしょう。

現状渡しである

オークション会場によってはクレーム期間として1週間ほど設けているところもありますが、クレーム範囲は狭く軽微なものは受け付けてもらえないなど厳しいものとなっており、オークション代行を挟むので手元に車輌が来た時には既に保証期間が過ぎている、ギリギリという事も多いので、オークション代行の場合は、基本的にオートオークションで落札した車輌には保証はなく、返品も不可となっています。

なお、基本的には現状渡しとなり、整備点検などはオプションとなっていることが多いですね。また、中にはオプションで保証を付けたり、返品を受け付けるなどしているオークション代行業者もありますが、そういったオプションを付けてしまうとオークション代行を使うメリットである安いという部分が薄れて行ってしまうので、何とも判断は難しいところでしょう。

車を売却する時のリスク

次にオークション代行で車を売却する際のリスクですが、以下の3つが主なリスクとなります。

  1. 落札されない事がある
  2. 出品前に車輌の預け入れが必要
  3. 落札後のクレーム受付期間がある
  4. 高く売れる保証はない

落札されない事がある

オートオークションへ出品された車輌の落札率は一般的に60%前後と言われていますので、約4割のオークションは流れる(以降、流札)ことになります。当然のことながらオークション代行から出品しても確率は同じと言える為、あなたが出品した車輌も流札する可能性は十分にあり得ます。

流札した場合は、次週のオークションに出品するかどうかを決める必要がありますが、出品する場合は、オークション代行業者に支払う手数料が再度1万円ほど上乗せされ、オークション会場への出品料も上乗せされることとなりますので、費用的な負担が増えることになるのです。

ただ、落札されやすい車輌などもありますし、売切価格(最低落札価格)を上手に設定することで、ある程度回避することが出来るので、事前にオークション代行業者へ落札されやすい車輌かどうかと、売切価格の設定相談などをすることが重要でしょう。

また、確率で言うと2回出品すれば落札される可能性は極めて高いですし、一概に流札するとは言えないので、落札されないリスクをそこまで重く受け止める必要はないでしょう。

出品前に車輌の預け入れが必要

オートオークションへ出品するには、オークション会場の検査員による査定を受けなればなりませんので、事前に車輌をオークション代行業者へ引き渡しオークション会場へ持ち込む必要があります。

そうなると、引き渡した後は手元に車輌がない状態になるので、新しい車が納車されるまでの期間をどう過ごすかを事前に考えておかなければいけません。もしくは、納車されてからオークションへ出品するのであれば、資金を事前に工面しなければなりません。

また、出品して落札されたとしても入金されるまでには数日~1週間程度のタイムラグがある事がほとんどです。新しい車の費用に充てようと考えている場合は、その辺も考慮して資金計画を立てておく必要があるでしょう。

落札後のクレーム期間がある

オークション代行の購入時リスクでもお話ししましたが、オートオークションにはクレーム期間が設定されています。オークション会場にもよりますが、数日から7日間程度となっているので、落札されてもその期間内にクレームが来れば費用負担をする必要がありますし、申告内容に虚偽や相違などがあった場合はペナルティを課されることがあります。

確実に自分の車輌の状態を把握していないとリスクと言えるでしょう。

高く売れる保証はない

オークション代行でオートオークションへ出品すれば高く売れるという認識の方は多いと思いますが、必ず高く売れるというわけではありません。

オークションではおおよその相場はありますが、その車輌を欲しいという業者が2社以上いないと競り上がっていかないのです。もし、欲しいという業者が1社しかいなかった場合は、売切価格を上回った時点で競りはストップして安く落札されてしまいます。

オークション代行を使えばオークションに直接出品出来るので、中間マージンをカットしている為、高く売れる可能性は高いのですが、高く売れるという保証はないという事です。

価格を見て売るか売らないかを自分自身で決めたいという方は、買取店で査定をしてもらい売却を決めた方が良いでしょう。

売買共通のリスクは業者

ここまでオークション代行を利用した購入時と売却時のリスクをお話しさせていただきましたが、売買に共通リスクも存在します。それが業者リスクです。

オークション代行業者は、ネット上で検索すれば山ほど出て来ますが、どの業者を選択すれば良いのか素人が判断するのは難しいと言えます。

基本的には、手数料の安さを見る方が多いかとは思いますが、まだ未成熟な業界にはなるので悪徳業者に当たってしまう可能性も十分に考えられる為、安さよりも最低限の会社規模や実績等を加味して、絞り込んだ中で最も安い業者を使うのが良いでしょう。

ちなみに、悪徳業者とは落札価格の虚偽申告や落札費用の持ち逃げなどを行う業者です。ただ、これらもある程度の会社規模を担保すれば、ほぼクリア出来ると思われます。

オークション代行のおすすめ業者

そこでオークション代行の中で会社規模が一定以上あり、過去の実績もある業者の料金等を比較してみました。

おすすめ業者としては、カーオークション.jp、オークサポート、くるまオークションドットコムの3社です。

購入にかかる費用比較

オークション代行で購入にかかる費用は、代行手数料、落札料、入札料、下見料、陸送費(USS横浜から千葉県へフリードを陸送した場合の金額を目安として記載)となります。合計金額に関しては、落札額100万円として計算しています。※記載金額は税別です。

項目カーオークション.jpオークサポートくるまオークションドットコム
代行手数料150万円未満:39,800円
150~300万円未満:44,800円
300~500万円未満:49,800円
500万円以上:落札価格の1%
50,000円落札価格の5%(落札価格100万円以下は50,000円)
落札料8,000円8,000円50,000円(落札料や下見料など)
入札料無料無料上記に含む
下見料無料上記に含む
陸送費7,600円~、横浜から千葉県で19,500円横浜から千葉県へ16,200円10,000円~、横浜から千葉県へ27,000円
合計67,300円74,200円127,000円

この表を見てもらえれば分かると思いますが、500万円未満の車輌であればカーオークション.jpが最も安く、500万円以上の車輌であればオークサポートが最も安いですね。

くるまオークションドットコムは、料金的には高いですが、購入車輌の事前点検サービスや無条件返品買取保証(税抜き車輌代金の90%)などが付いているので、オークション代行に挑戦してみたいが、届いた車輌を気に入るか不安、故障などあったらどうしようと心配な方にはおすすめ出来るオークション代行になります。

売却にかかる費用比較

売却時にかかる費用は、代行手数料、出品料、成約料、陸送費などになります。

項目カーオークション.jpオークサポートくるまオークションドットコム
代行手数料35,000円30,000円50,000円
出品料8,000円~9,000円10,000円
成約料8,000円~9,000円10,000円
陸送費 7,600円~、千葉県から横浜で19,500円 千葉県から横浜で16,200円 10,000円~、千葉県から横浜で27,000円
仕上料10000
合計70,500円64,200円107,000円
再出品料10,000円9,000円10,000円

売却で最も安いのがオークサポートで、流札時の再出品などを考えてもオークサポートが安いですね。くるまオークションドットコムは高いですが、オークション出品前に車内清掃、エンジンルーム洗浄、外装磨きなどをするので、高値で落札される可能性はありそうですので、どこを選ぶのかはユーザー次第になりそうです。

ちなみに、売却のみですが、カーオクサポートというオークション代行もあり、こちらはヤフオクへ出品して流札した場合に業者オークションへ出品するというサービスを提供しています。カーオクサポートでは車輌を預け入れずに出品することが出来るという大きな特徴もありますので、ご興味がある方は公式サイトを見てみて下さいね。



オークション代行のメリット

冒頭でも少しお話ししましたが、オークション代行には購入時売却時それぞれに大きなメリットがあります。そのメリットは、前述したリスクも払拭出来るほど大きなものですので、具体的にどんなメリットがあるのか見てみましょう。

車を購入する時のメリット

オークション代行で車を購入する時のメリットは2つです。

  1. 安く車を買える
  2. 市場に出回る前の未公開車輌から選べる

安く車を買える

オークション代行で車を購入する最大のメリットと言えるでしょう。

中古車販売店は、オートオークションで落札して来て整備し利益を大きく上乗せして店頭で販売するので、この中間マージンをカット出来るのは大きいですね。要は原価(仕入れ値)で車輌を購入できるという事です。

これはオークション代行へ手数料を支払ったとしても、大きな魅力でしょう。

市場に出回る前の非公開車輌から選べる

中古車市場には多くの車輌が流通していますが、一般的な中古車検索サイトに掲載されている車輌は市場流通の30%ほどと言われています。新車や中古車を値引きなく安く購入する方法でもお話ししているように、残りの70%の車輌はネット掲載されることなく売れてしまっているのです。

要は誰もが良いと思うような条件の良い車輌は、ネット掲載などしなくても消費者等に選ばれて市場に出回る前に売れてしまうということ。

オークション代行では、そういった市場に出回る前の車輌の中から選択することが出来るので、見る目がある方なら優良車輌を安く手に入れることが出来る可能性があります。

車を売却する時のメリット

オークション代行を使って車を売却する時のメリットも2つです。

  1. 高く売れる
  2. 消費税分も受け取れる

高く売れる

こちらもオークション代行を使って車を売却する上で最大のメリットとなるでしょう。

買取店も結局は、このオートオークションへ出品して利益を上げるので、当然と言っては当然なんですが、買取店よりも高く売れる可能性は十分にあります。

ただし、オークションですので100%はありませんから、必ず高く売れるとは限りません。ちなみに、購入時の安く買えるというのは、ある一定以上価格がつり上がってしまった場合は競りから下りるという選択肢があり、何度でも入札するチャンスはあるのであまりネガティブには考える方はいません。

消費税分も受け取れる

オークションの最大の特徴が消費税の受け取りが出来るという事です。

通常、買取店やヤフオク(個人売買)で売却した場合は、消費税を受け取ることは出来ませんが、オークションの場合は例えば100万円で落札されれば、現在の消費税8%分の8万円を合わせて受け取ることが可能になります。

ですので、この消費税分でオークション代行の費用を賄うことが可能ですね。

オークション代行で車を売買する際に必要なこと

オークション代行は、市場価格よりも安く買える高く売れるという大きなメリットがありますが、前述したリスクも伴いますので、利用する際には以下のことが必要になります。

購入時に必要なこと

  • 付いていて欲しい装備やこだわりのポイントを明確にしておく
  • 利用する代行業者に画像付きでチェックサービスがあるかどうか
  • 返品システムや保証内容の確認
  • 現金の用意を事前にすること

付いていて欲しい装備やこだわりのポイントを明確にしておく

中古車を探す時に何となく中古車販売店へ出向くという方は意外に多いのではないでしょうか?

車種が明確に決まっていないので、取り敢えず欲しいサイズの車輌を見に行ってみる、付いていて欲しい装備が決まっていないので、どんな装備が良いのか聞いてみたいというのが、販売店へ訪れる主な目的だと思います。

ただ、このような状態ではオークション代行へ購入の依頼を出すことは出来ません。車種、グレード、ある程度の年式、走行距離などを明確にしておかないと入札をすることが出来ませんよね。

また、色々な車種を比較検討しながら値引きによって、どの車種にするか決めて行きたいという方は、そもそもオークション代行は向いていません。

まずは、条件を明確にすることが重要です。

利用する代行業者に画像付きでチェックサービスがあるかどうか

下見サービスがあると前述しましたが、中にはそういったサービスがなかったり、有料だったりすることもあるので、利用するオークション代行に下見サービスがあるのかどうか、画像付きかどうかなど確認しておきましょう。

返品システムや保証内容の確認

オークション代行を利用するにあたり不安があるという方は、返品システムがあるのかどうか、保証があるのかどうか、どこまで保証されるのかなどを、利用するオークション代行に確認しておくべきでしょう。

もしくは、新車保証が継承できる車輌を選ぶのが良いですね。 新車登録から3年か走行距離5万キロ以内であれば、基本的にディーラーへ出向き保証継承手続きをすれば新車保証を付けることが可能です。

現金の用意を事前にすること

基本的にオークション代行業者への支払いは現金振り込みなどで行われます。そして、落札から概ね1日~1週間以内の入金を指示されるので、ローンで車を買うのであれば事前にローン審査を通しておく必要があります。

ただ、通常銀行のローンとなると審査から入金までに1週間以上かかることが普通なので、急ぎの場合はネットのマイカーローンがお勧めです。

売却時に必要なこと

  • オークション落札相場を把握する
  • それを基に売切価格(最低落札価格)を決める

オークション落札相場を把握する

オークション代行で車を売却する時に損をしないようにする為には、オークションの落札相場を自分自身で把握することです。

オークション代行業者からおおよその落札相場を教えてはもらえますが、それが正確なのかどうかは、あなた自身が相場を把握していないとわからないですよね。

オークション落札相場の算出方法は、あなたの車の買取相場を調べる方法でお話しさせてもらっています。

それを基に売切価格(最低落札価格)を決める

オークション落札相場が分かったら、それを基に売切価格(最低落札価格)をオークション代行と一緒に決めましょう。

売切価格とは、オークションの競りで出品者が売りますという意思表示をする価格です。その価格を超えると売切りマークが表示される(自動・手動あり)ことで、今まで様子を見ていた落札者も参加してくるなど、さらなる価格上昇が期待できます。

以下はスタート時点の画像になります。

売切りが付いた時の画像です。1台あたりのオークションは数秒から数十秒ですが、ここから瞬間的に上昇するといった感じですね。

ですので、オートオークションにおいて高値で落札されるには、この売切価格が重要だったりするんですね。

オークション代行は魅力的だけど確実な価格で取引したい方へ

ここまでオークション代行のメリットからリスクまで、事細かにお話しさせてもらいましたが、これを読んで「よし、オークション代行に依頼してみよう。」と思う方もいれば「オークション代行のメリットは魅力あるんだけどリスクが大きすぎる・・・。」と思った方もいるでしょう。

正直な話し、オークション代行で車を購入するのであれば、

  • あなた自身がオークション代行業者から提供される情報だけで良し悪しを判断できる能力があること
  • 業者の手を借りずにローンを通し現金を用意するなど出来ること
  • 完全に安全なオークション代行業者を見つけること
  • 前述したリスクを全て許容できること

が必要であり、玄人向けであることが理解できると思います。

車の知識はあまりないのに、オークション代行を使うのは不安があるという方は、非公開車輌の中から優良車輌を探すことが出来るクルマコネクトがお勧めです。

詳しくは、新車や中古車を値引きなく安く購入する方法でお話しさせてもらっていますが、欲しい車の条件等をチャットで相談して、提案を受けるだけというサービスです。

利用料もかかりませんので、どんな車が良いかな?どんな装備が良いのかな?など、まだ条件が決まっていない方も相談に乗ってもらえるので良いですよ。

売却に関してもオークション代行は二の足を踏んでしまうという方に、お勧めなのがユーカーパックです。

ユーカーパック独自のオークションへ出品して約8000社の参加企業の中から、あなたの車輌を欲しいという企業から入札があり、最高額を出してくれた企業へ売却するというシステムで、こちらでも最低落札価格を決めるので、この金額を超えなかった場合は無理に売却する必要もありません。

こちらも詳しくは、ユーカーパックで車を高く売る方法にてお話ししていますので、ご興味があれば読んでみて下さい。

車を高く売るなら

line-red

イズムが一括査定で愛車のアルファードを査定依頼してみると、最低査定額がカーチェンジA1の105万円、最高査定額はジーアフターの145万円でしたので、査定価格の差額は40万円にもなりました!


愛車を売却する際には、一括査定は避けては通れないですね^^

車を高く売るには一括査定

>> ズバット車買取比較 <<



line-red

一括査定は業者からの電話がいっぱいなるので嫌!という方は、B to C中古車オークション(オークション形式の一括査定)のおまとめ査定がオススメです^^

連絡が来るのは1社のみなのに買取参加は7700社。



line-red

あなたの愛車を強化買取している業者を1社だけ選んで査定するならその場で相場がわかる!グーネット買取がお勧めです。

グー買取は、一括査定と併用することでいつの間にか安く買い取れてしまう業者同士の談合防止にも役立ちます。念には念をという方はどうぞ^^


line-red

 

もし、内容が少しでも気に入っていただけましたら、いいね!等お願い致します。

コメントを残す

サブコンテンツ

当サイト経由依頼数ナンバー1

関連情報

査定バカの実話シリーズ

ページのトップへ