自動車保険の最安値はどこ?9社から見積りを取ってみた結果

この記事では、

【自動車保険はどこの保険会社が一番安いのかが分かります。また、各社の実際の見積り結果も公開していますので、どこの保険会社が良いか迷っているのであれば、是非最後まで見ていただき比べてみて下さい。】


どこの自動車保険が最安値なのかを動画にもまとめましたので、ご覧下さい。




こんにちは、イズムです。

今回は、2か月ほど先に自動車保険の満期が来る為、実際にイズムが9社の保険会社に対して、ほぼ同じ条件で自動車保険の見積りを出してみましたので、その結果を公開したいと思います。

自動車保険会社の最安値ランキングから、補償内容に付いてまで、幅広くお話ししていますので、是非最後までご覧下さい。


本題の前に簡単な自己紹介をさせて下さい。

私は以前、中古車業界で働いていた事があり、その経験を活かして、当車査定サイトの運営を7年ほどしています。

有り難い事に、このサイトは、年間20万人ほどの方に、読んでいただいておりますので、今回の記事に関しても、ある程度の信憑性はあるのかなと思っています。

では、さっそく本題に入って行きたいと思います。


結論!最安値はアクサダイレクトだが、最終的にはSBI損保を選択

ほぼ同条件で見積りを取った結論としては、【アクサダイレクトが最も安い保険料】でした。

アクサダイレクト自動車保険が最安値

ただ、等級や年齢、指定条件によっては結果が違って来る可能性は充分にあるので、あくまでもイズムの条件下ではそうだった、という事を認識して参考程度にして下さい。

また、各社サービス内容や自動付帯して来る特約など、様々でしたので、【安さだけではなく、補償やサービスという面でも比較する】のが良さそうです。

なお、【設定できる車両保険の金額やレンタカー費用補償など、総合的に見てSBI損保の方が優れている】、イズムには合っていると感じたので、最終的にはSBI損保を選択しました。


見積りを出した条件

なお、今回各社に見積りを取る時の主な条件としては、

  • 対人無制限
  • 対物無制限
  • 人身傷害3000万(契約車搭乗中のみ)
  • 一般車両保険100万~120万
  • 車輌免責(自己負担)1回目10万-2回目10万
  • 対物差額修理費用補償特約50万
  • レンタカー費用補償特約5000円
  • 個人賠償責任保険特約1億
  • 無保険車傷害保険特約2億
  • ロードサービス付帯

となります。

なぜ、このような条件にしたかは、後半でお話しさせていただきます。


各社の見積額(保険料)

それでは、9社の見積額を見てみましょう。


自動車保険最安値ランキング

こちらが、イズムが実際に見積りを取った時の最安値ランキングです。

  1. アクサダイレクト35,920円
  2. SBI損保38,010円
  3. 三井ダイレクト39,330円
  4. チューリッヒ39,860円
  5. イーデザイン損保41,400円
  6. ソニー損保45,360円
  7. おとなの自動車保険45,710円
  8. 損保ジャパン67,780円
  9. あいおい81,970円

先ほどもお話ししたように、最安値1位はアクサダイレクトです。2位はSBI損保、3位が三井ダイレクトと続いています。


ちなみに、1位から7位までが3万円~4万円台なのに対して、8位以降は6万円台と一気に高くなっているのが分かると思いますが、7位まではネット保険のダイレクト型と言われる保険会社で、8位以降の損保ジャパンとあいおいは、代理店型となります。

代理店型は、代理店を通す事になるので、そこへ支払う手数料分保険料が高くなる為、数万円も一気に高くなっているんです。

ですので、【自動車保険を安くしたい方は、ダイレクト型の保険会社を選ぶ】べきだと言う事です。


各社同条件では見積りが出来ない

自動車保険各社の見積額を公開しましたが、ほぼ同条件ではあるものの、全く同じ条件ではありません。

というのも、【選べる車両保険金額に制限があったり、強制的に特約が付いて来る】など、各社保障内容が微妙に違って来るんです。

また、【この補償を付けないと、この特約を付ける事はできない】など、変な制限がある保険会社も存在します。


例えば、アクサダイレクトで見てみると、個人賠償責任保険特約を付けるのであれば、搭乗者傷害保険を付けないと付加出来ない事になっており、付加前の保険料が31,730円ですが

アクサダイレクト自動車保険

搭乗者傷害を500万円だけ付けて、個人賠償責任保険特約を付加すると、35,500円となり、3,770円も保険料が上がってしまいます。

アクサダイレクト自動車保険

ちなみに、個人賠償責任保険特約は他社であれば年1500円くらいで付加可能ですので、補償は厚くなってはいるものの、損している気分にもなってしまいそうですね。


各社の車両保険金額の制限

車両保険を付ける上で、もしもの時になるべく手出しがないように、高い保険金をかけておきたい、という方も多いと思いますので、イズムが見積りを出した時に車両保険金を選択出来る中で、最も高い金額をかけることが出来た保険会社はどこなのかを見て行きましょう。

  1. SBI損保38,010円 車両120万
  2. イーデザイン損保41,400円 車両120万
  3. おとなの自動車保険45,710円 車両120万
  4. アクサダイレクト35,920円 車両110万
  5. ソニー損保45,360円 車両110万
  6. 損保ジャパン67,780円 車両110万
  7. チューリッヒ39,860円 車両105万
  8. 三井ダイレクト39,330円 車両100万
  9. あいおい81,970円 車両100万

最も高い車両保険金である120万円を選択出来たのが、SBI損保、イーデザイン損保、おとなの自動車保険でしたが、【SBI損保はその中でも圧倒的に安い保険料】でした。

最安値だったアクサダイレクトは、110万円とSBI損保よりも10万円低くなってしまいます。

ちなみに、10万円上げたとしても保険料の差は数百円程度ですので、いざ請求する時のことを考えれば、保険金は高ければ高いほど良いと判断出来ます。


私がSBI損保を選んだ理由

イズムは最終的にSBI損保を選びました。

安さだけで見ればアクサダイレクトだったのですが、2つの理由でアクサダイレクトは断念しました。

  1. 車両保険金110万円が限度(SBI損保は120万円が限度)
  2. レンタカー費用補償が指定修理工場の場合しか出ない

やはり保険料数千円の違いで、【いざという時に10万円の差が出るのは大きい】と感じてしまいました。

また、イズムは車に何かあった時は、信頼できる知り合いの修理工場にいつもお願いしているので、レンタカー費用補償が、指定の修理工場の場合しか出ないアクサダイレクトは、厳しいと感じてしまいました。


なお、小さな事ですが、SBI損保に付帯されるロードサービスは、他社よりも良い条件でしたので、そういった事も選んだ理由です。


補償内容はどう決めるべきか

この記事を見ている方で、ダイレクト型の自動車保険を選ぶのは初めて、という方もいると思いますので、補償内容をどう選ぶべきなのかを解説しておきたいと思います。

保険の知識は全くない、学ぶ気もないという方は、現在加入中の自動車保険会社から届いている更新通知の「現在の契約」欄を確認して、今と全く同じ補償内容にすれば問題ありません。

自動車保険の更新通知

【補償内容が全く同じでも、代理店型からダイレクト型に保険会社を変えるだけでも、数万円は安く】なります。

イズムの場合は今まで、知り合いのディーラー営業マンとのお付き合いで加入していた為、補償内容はほぼお任せ状態でしたので、無駄な特約などは今回から外します。


なお、補償内容で注意すべき点を解説しておきます。

【対人対物は無制限にすることは必須】です。というのも対人、対物で億を超える賠償が認められたケースなども過去にはあるからです。

ちなみに、無制限を数千万円などに下げたとしても、保険料は数百円の差で大差はありませんので、補償を下げる意味はないと思っていた方がいいでしょう。


搭乗者傷害は、人身傷害補償と被る部分となる保険会社がほとんどですので、更に手厚くしたいという方以外は入る必要性はありません。


先ほどもお話ししましたが、 【車両保険の保険金額はなるべく大きく】 しておき、実際に請求する時に助かる金額にしておきましょう。

ちなみに、10万円程度の差なら、保険料は数百円の差です。


また、【車両保険の免責金額はなるべく大きく】しておく事をお勧めします。

例えば、免責1回目0円・2回目10万円と、1回目10万円・2回目10万円では、保険料が数千円から1万円程度安くなる事もあります。

ちなみに、小さな事故では等級ダウンの事も考えて、保険を使わない事も多いので、免責10万円としておいても基本的に支障はありません。

なお、全損の場合は自己負担がそもそもありませんので、「車両保険を使うのは全損の時」という想定なら、免責は出来る限り高く設定して保険料の節約をしましょう。


私の補償内容

こちらがイズムの補償内容です。

  • 対人無制限
  • 対物無制限
  • 人身傷害3000万(契約車搭乗中のみ)
  • 一般車両保険120万
  • 車輌免責(自己負担)1回目10万-2回目10万
  • 対物差額修理費用補償特約50万
  • レンタカー費用補償特約5000円
  • 無保険車傷害保険特約2億
  • 他車運転危険補償特約
  • 被害者救済費用等補償特約
  • ロードサービス付帯

細かい部分まで敢えて記載しておりますので、参考にしてみて下さい。


9社の見積りを取ってみて感じたこと

1社1社保険会社のホームページに行き、必要事項を入力し見積りを出していきましたが、3社目くらいでかなり疲れました。

最後の9社目は気力だけで何とか打ち込んだという感じです。

また、この9社以外に、セコム損保や楽天損保なども途中まで入力したのですが、車両保険は金額が出せないという表示が出て来て、断念したりもしました。


正直なところ、【1社づつ見積りを取るのは避けるべき】だと感じました。

やるのであれば、ある程度安い保険料だと分かっている保険会社だけで良いと思います。


ただ、【等級や車両によって安い保険会社は変わって来る】ので、念の為に自動車保険の一括見積もりを使うのもありでしょう。

ちなみに、自動車保険の一括見積りは、その場で保険料の見積りが表示されますが、車両保険金や特約などを変更する事は出来ないので、気に入る保険会社を見つけるという意味合いで使うのが良いと思います。

電話などは一切来ないでメールのみですので、こちらのペースで検討する事が出来るのも良いですね。


まとめ

という事で、今回は以上になるのですが、最後にまとめると自動車保険の最安値は、アクサダイレクトでしたが、設定できる車両保険金の限度額が大きく、レンタカー費用補償などに制約がないSBI損保をイズムは選びました。

補償内容は、分からなければ現在の内容と同じ補償で、ダイレクト型の保険会社に変えるだけでも、大きく保険料を節約する事が可能、ある程度の知識がある方は、現在の保障内容をベースに無駄な保険や特約を外して、車両保険金はなるべく高めに免責も高めに設定するのが望ましいです。

また、1社づつ見積りを取るのは大変な労力ですので、一括見積りも上手く使いましょう。

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