【簡単】車を高く売る方法。初めてでも再現可能!

この記事を書いているイズムは、2013年から過去に中古車店で勤めた経験を元に中古車の売却に関する記事をお友達である買取店店長や中古車屋社長の意見を踏まえながら日々書き続けて来ました。

記事の趣旨は主に「はじめての人でも簡単に車を高く売る方法」に付いてですが、執筆開始から7年目を迎えようとしている現在では、ある一定の結論に達しています。


それが

【他社比較のみで車を高く売ることは可能】

であるという事です。


今回はこの方法を使った具体的な売り方を「はじめて車を売る方」にも理解出来るように噛み砕いて解説したいと思います。最後まで読んでいただければ車の売却が初体験の方でも簡単に最高値で売り抜ける方法を身につけることが出来ますよ。

車を高く売る方法は他社比較するのみ!

最初に言っておきますが、この方法は決して難しいわけではなく至極簡単な方法です。誰でも再現性のある方法ですので、基本を理解して真似するだけでOK。


なお、動画でも内容をまとめましたので、文字を読むのが面倒だという方はご覧下さい。




車を売る流れを理解する

高く売るという方法を解説する前に、車を売る流れを理解する必要がありますので、簡潔に中古車売却の流れを解説します。

  1. 査定を受ける
  2. 売る買取店を決める
  3. 売買契約を締結する
  4. 必要書類を提出する
  5. 車を引き渡す
  6. 買取額が振り込まれる

すごく簡略化した流れが以上です。

車を売る流れ

まずは買取店に査定の依頼をして実際に査定を受け、納得のいく査定額が出た買取店と売買契約を結びます。

買取店から必要な書類を用意するように指示を受けますので、指示通りに用意して買取店へ提出、それと同時か前後に車も引き渡しましょう。

大体1週間以内くらいに買取額が指定口座に振り込まれます。


どうでしょうか?とても簡単ですね。恐らくはじめて車を売るという方もスムーズにやり取りが出来てしまうと思います。というのも買取店は日々車を買い取っていますので、お客さんが「どういったところが不安なのか、どういったところが分からないのか」を良く理解していますので、大抵の買取店は契約が成立した時点で手取り足取りアドバイスをくれるので大丈夫です。


ここで最も重要なのが【売る買取店を決める】ですが、どこの買取店に【査定を受ける】のかという事がそれ以前に重要となって来るので、次は査定を受ける買取店の決め方に付いて解説します。


査定を受ける買取店を決める

査定を受ける買取店をどこにするのかはとても重要です。なぜなら、査定を受けた買取店の中で一番高いところに売る事になるからです。という事は、査定を受ける買取店全てが低い査定額しか出せないところだと、あなたがどんなに頑張っても高く売る事は不可能になりますね。

そうならない為にも名の知れた大手買取店・そこそこ名の知れた中型買取店・名の知れない小規模買取店や街の買取店、これら規模の違う買取店をまんべんなく査定を受ける買取店に入れ込むことが重要です。

どの買取店に査定を受けるのかは重要

名の知れた大手買取店であれば、ガリバー、ラビット、アップル、ビッグモーター、カーチス、カーセブンなどTVCMを流していたり、大通り沿いに大きな店舗を構えたりしている買取店です。

そこそこ名の知れた中型買取店であれば、ネット広告等で見かけるカーネクストやネクステージ、カーリンクなどでしょう。

名の知れない小規模買取店であれば、ネット検索で地域名などで引っかかって来る地元の買取店などですね。


こういった買取店であなたの自宅周辺などから、まんべんなくピックアップするのが良いでしょう。

しかし、これってはじめて車を売る人にとっては難しいですよね^^;「大手買取店でもどこを選べば良いの?」といきなり躓いてしまうと思います。


そういった場合に役立つのが【一括査定】です。


聞いたことがある方も多いと思いますが、一括査定は売りたい車の情報とあなたの基本的な情報を入力すると、自宅近くで査定対応出来る買取店が絞り込まれて、その買取店の中から好きな業者を選び自宅に査定に来てもらうというものです。

ただ、「どの一括査定サイトでも良いのか?」というとそうではありません。前述した規模の違う買取店がまんべんなく入って来る可能性の高い一括査定サイトでないと意味がないですね。


利用すべき一括査定サイトと+1サイト

イズムの経験から言わせていただくと、

最も高い査定額を出せる可能性が高いのは名の知れない小規模買取店です。

これは以下の売却体験談を読んでいただければ明らかになるでしょう。

ではなぜ、知名度もない資金力もない小規模な買取店が、最も高い査定額を出せるポテンシャルを持っているか分かりますか?

これは至極簡単で企業規模が小さい分、1台あたりの利益を大きくする必要がないからで、更になぜ大きな利益を必要としないのかと言うと、TVCMやネット広告などの広告費や大きな店舗の維持費、多くの従業員の人件費など大手に比べるとこれらの経費がかかっていないからですね。

ちなみに、詳しくは後述しますが買い取った車はほぼすべて業者間のオートオークションへ出品して落札され、その差益が買取店の利益となります。この流れは大手であろうが中小であろうが変わりません。という事は、買取額の最大値は大手買取店でも中小買取店でも変わらないので、経費が小さい小規模な買取店の方が柔軟に査定額を上げる事が出来るという事が理解出来ますね。


ですので、一括査定サイトは名の知れない小規模買取店が最も多く入っているカーセンサーを使うべきだということです。

街の中古車屋が加盟するカーセンサーを利用すべき

ちなみに、多くの一括査定サイトがありますが、その多くが大手買取店を中心としていますので、絞り込まれる買取店は当然ながら大手ばかりです。

しかし、カーセンサーは中古車雑誌から始まっている為、街の中古車屋さんが加盟しているという事もあり、参加企業数も断トツのトップになります。

一括査定サイトの比較表

このような理由から、はじめて車を売る人が利用すべき一括査定サイトはカーセンサー一択と言えるでしょう。


ただ、一括査定サイトだけでは業者同士の顔見知りによる談合(口裏を合わせて低い価格帯で業者同士が争いをしているように見せかける低値買取り)が行われてしまう可能性も否定は出来ないので、談合最大の予防策である一括査定以外からの業者を1社入れるべきです。

お勧めは、これまた中古車雑誌から始まっているグーネットが運営するグー買取です。このグー買取は一括査定とは違い、車種別に強化買取りをしている店舗を絞り込むことが出来るもので、個別に査定依頼を出すことが出来ます。

この中の1社を一括査定サイトからの業者に混ぜ込んでおけば、必然的に顔見知りではない業者が入る事になる為、談合が行われる事はなくなるでしょう。


ちなみに、一括査定サイトでオートバックスが絞り込み業者の中に入っている場合は、必ず査定依頼する業者に選択するようにして下さい。というのも、以下の記事にもある通りオートバックスは通常の買取店とは違い独自の査定額をいきなり目一杯提示してくれるので、一気に査定額が上がる可能性が高くなるからです。



カーセンサーの一括査定を使うメリットデメリット

一括査定を使う理由は、はじめて車を売る人が様々な規模の買取店を自分自身でピックアップするのは難しいからという事でしたが、それ以外にも一括査定を使うメリットは多くあります。

例えば、カーセンサーの一括査定を使う事で、

  • 査定を受ける買取店を探す手間がなくなる
  • 自動で買取店を絞り込んでくれる
  • 大手から小規模な買取店までまんべんなく査定を受ける事が出来る
  • カーセンサーの基準をクリアした業者から査定を受ける事が出来る(悪徳業者排除)
  • 必然的に買取店は競合を意識してくれる
  • 無料で利用できる

このような多くのメリットがあります。


一方、カーセンサーに限らないのですが一括査定のデメリットとして、「一括査定はしつこい営業電話がデメリットだ」と聞いたことがあるという方もいられるでしょう。しかし、イズムの過去の経験からこれは全く問題ないと断言出来ます。

なぜなら、ネット上でしつこい営業電話と言われている正体は、その人が一括査定に申込んだにも関わらず途中で電話に出なくなったという事が要因で起こる、買取店によるアポ電です。


買取店は一括査定サイト運営業者に対して、お客さんを紹介してもらったお礼として数千円を手数料として支払っていますので、査定依頼を出したお客さんと連絡が取れなければ手数料だけがかかってしまう事になります。

ですので、買取店は査定日時を決める為にお客さんへ電話をしますが、電話に出てくれないお客さんへは連絡が取れるまで連絡を取り続けることになるのです。これが「しつこい営業電話」の正体です。


実はしつこい営業電話ではなく、「査定依頼をしたにも関わらず電話に出てくれないお客さんに対して電話をしているだけ」だという事なんですね。

対策としては「依頼を出した業者の電話に全て出る」これだけ。全ての買取店と連絡が付き査定日時が決定すれば電話がかかって来ることはありません。少なくともイズムの場合はそうでした。

という事で、出るべき電話には出ることが出来れば問題ありません。


買取店によって査定額は違うという事を理解する

一括査定に関する内容を多く解説してしまいましたが、次に車を高く売るために理解しておくべきことは、買取店によって同じ車でも同じ査定額になる事は絶対にないという事を解説したいと思います。

「そんなことは違う会社なんだから当たり前じゃないか」と思われたかも知れませんが、その違いの差がかなり大きいので敢えて解説させてもらいます。


例えば、ガリバーでは査定額50万円と言われたが、オートバックスでは80万円と言われたなどです。

「??、どういうこと?」「そんなに大きな差があるの?」と思われる方も多いかと思いますが、車の買取業界において買取店によって数十万円の査定差は当たり前にあります。

これは車輌価格が大きくなればなるほど差も大きくなり100万円以上の差が出ることも普通にありますので、ここは良く理解しておきましょう。


先ほど小規模買取店の方が高い査定額を出せる可能性は高いという事を解説した時に少し触れたのですが、買取店が査定額の指標としているのは、オートオークションでの落札相場です。これはほぼ全ての買取店がそうで、買い取った車のほとんどが、このオートオークションへ出品されるからです。

要はどの買取店へ売っても行きつく先は同じということ。

という事は、普通に考えれば同じ指標を見ているので、査定額はほぼ同じものが出て来て良いはずなのですが、前述したように数十万円の差が出るのは当たり前です。

買取店によって査定額に数十万円の差が生じる

この違いは、会社にどれだけ利益を残したいかの違いだという事です。

先ほどもお話ししたように当然ながら多くの経費をかけている買取店はどうしてもその経費分を査定額から差っ引かないと利益が出ません。ですので、経費が小さい小規模な買取店の方が優位に立つ可能性の方が高いという事です。


ただ、すべての取引がこうなるのかと言うと、大手は大手なりのスケールメリットを活かしている事もあるので、単純には行きません。

例えば、ガリバーでは、買い取った車を自社の販売網へ一定期間流して大きな利益を得るという手法も取っているので車種や車輌の状態によっては中小買取店よりも高く査定額を付けることもあります。

ですので、大手から小規模な買取店までまんべんなく査定を受ける事が重要になるんですね。


ちなみに、買取店は査定依頼時に受け取った、車種・年式・走行距離・色等だけでおおよその査定額は算出出来ています。

査定はあくまでも虚偽申請(修復歴車なのに修復歴なし)だったり、小さな加点減点をチェックする為のもので、本当の目的は査定後の営業行為な訳です。


はじめて車を売る人が高く売れない理由

買取店にとって査定は【営業行為】の場である。

これは売る側からは強く意識すべきことです。査定というひとつの行為において立場の違いにより目的が2つに別れる訳です。

車を売る側のあなたは、「車がいくらで売れるのか、いくらの価値があるのかを知りたい」と思い査定を受けますが、車を買う側の買取店は、「どうすればあなたを落とせるか」ただ、それだけを考えて査定をしています。

はじめて車を売る人が高く売れない理由

こうして文章で読んでいると「安い価格で売らなければ良い」と単純に思えますが、いざ査定の場になると営業マン(査定士)の誘導で「この車の価値はこれくらいが妥当なのかな」「まぁ、それくらい高ければ良い方なんだ」と気持ちが揺らいでしまうものなんです。

しかも、それがかなり相場より安くてもです。

営業マンは日々車を買取り、お客さんからあらゆる営業行為(高く売ろうとする行為)を受け続けています。その営業マンに数年に1回しか車の売買をしない人が果たして勝てるでしょうか?はたまた初めて車を売る人が勝てるでしょうか?


答えはNo!ですね。

買取店で車を売る人の約半分が1社目で売却を決めてしまっているとも言われていますが、この多くが営業マンのトークや誘導によって、「それなら致し方ない」「こんなもんか」と、相場よりも数十万円ほど安いにも関わらず納得して売ってしまっています。


「バカだなぁ」と思った方もいると思いますが、元々5社の買取店を回ろうと思っていた人が、最後まで回り切ることが出来る可能性はどれくらいか分かりますか?

あ、何%とか統計はないんですけど^^;恐らく100人中2~3人くらいだと思いますよ。「騙されないぞ」と意気込んで挑んだとしても、多くの場合は2社目か3社目で売ってしまうでしょう。

なぜなら、1社に査定をしてもらい営業行為を受けるのに約2時間~3時間ほどかかります。これを3社行った時点で最低でも6時間(長いと9時間)かかっているわけですよ。多くの場合はこの時点でかなり精神的にも体力的にも消耗しているはずです。

正直、疲れたと思っているでしょう。そんなところに「もう、他に出してもこれ以上の額は出て来ませんよ。」「この場で決めてもらえるならプラス3万円店長に頭下げてでもOKもらいますから。」などあらゆる営業トークをされたら「まぁ良いかな。」「頑張ってくれているし・・」「これくらいの価格が限界なのかな。」と思って来てしまうはずです。

理屈では違うと分かっていても営業トークに納得してしまうものなんです。


この対策は1つしかありません。


早期売却の予防は全社同時査定

前述したように、1社1社順番に査定を受けていると多くの時間と体力が奪われてしまいますので、「充分な時間をかけてじっくりと検討したい」「まだ明確に売る時期が決まっていない」このようにすぐに売るという意思がない方は良いと思いますが、すぐに売りたいと思っている方にはお勧めは出来ません。

では、どうするのかと言うと、査定依頼をする買取店全社を一斉に呼び同時に査定をしてもらう事で、途中で売ってしまうなど早期売却の対応策となります。

全社同時査定は初心者向き

同時刻に買取店を全て呼ぶことで査定1時間ほど、営業行為1時間ほどの合計2時間程度で決着がつきます。

もし、この方法で査定を行う場合は、査定額を他社がいる前で提示することになるので、多くの場合は「この中で最も高い査定額を提示したところへ売って下さい」という提案が来ると思います。

これを受け入れるかどうかは、あなた次第ですが、一気に高い査定額を引き出したいのであれば受け入れるべきでしょう。


受け入れるのであれば、査定額の提示方法は主に入札方式と競り方式の選択があり、あなたが最低価格を決めて、それ以上の価格を出せる業者のみ参加、入札方式は名刺の裏に査定額を記載してもらい目の前で開く方法で、競り方式は目の前で5千円づつなど最低価格から金額を吊り上げて行く方法です。

入札方式と競り方式

基本的にどの業者もあわよくば低く買いたいという思いがある為、入札方式は低値争いになる可能性が高いので、間違いなく競り方式の方が高い査定額が出る可能性は高いですね。

これは迷わず競り方式を選択しましょう。ちなみに、買取店からは「入札方式の方が一発勝負なので高くなる可能性がある」との意見も出て来るとは思いますが、これは営業トークですので騙されないようにして下さい。

なお、この方法が使えるのは

  • 売却時期が明確に決まっていること
  • 売る意思が固まっていること
  • その場で売ることが出来ること

これらの条件が全て揃っている方のみです。


ちなみに、即決が受け入れられない場合は、恐らく他社がいる前で査定額を明確に提示して来る買取店は少ないと思うので、その場で査定額を受け取るのは厳しい為、「査定額に自信がある方は、後ほど連絡下さい。」とでも伝えて無理に食いつこうとしないで、一旦その場を離れましょう。

その後に査定額の提示が来たら以下の方法で価格交渉をして行って下さい。


【価格交渉】他社比較の方法

ここからは、1社1社買取店を回る方、もしくは同時査定で即決出来ないと伝えた方用の価格交渉方法です。

価格交渉と聞くと難しく感じそうですが、他社の査定額を比較材料に「御社ならいくらの査定額が出せますか?」と聞くだけですので、難しく考えなくて大丈夫です。


交渉術は少し乗せるだけ

通常であれば価格交渉術は、ストーリーテーリングや心理、裏切りと強調、譲歩と強行など心理的なことからスタートするのですが、この記事ははじめて車を売る人でも簡単に車を高く売る方法を主旨としていますので、誰でも出来る簡単な交渉術のみ使います。

他社の査定額を伝えて高値を引き出そうとする際に、【他社の査定額にプラス5万円~10万円】ほど乗せた金額を伝え続ける、ただそれだけです。

他社の査定額を利用した交渉術

例えば、買取店Aから50万円と言われたとした場合は、買取店Bに対しては「買取店Aから60万円を提示されたが御社はいくら提示出来ますか?もし、60万円以上出ないようであれば無理しないで下さい。」などと伝えます。

もし、買取店Bが「即決していただけるなら62万円までなら出します。」と言って来た場合は、買取店Cに対して「買取店Bから72万円を提示されたが御社はいくら提示出来ますか?」と伝えて下さい。

そして、買取店Cが「うちはそこまで出せないです。」と言って来たら、62万円~72万円以下が買取相場であるという事が分かります。


更に攻めたい方は買取店Dに対して「 買取店Bから67万円を提示されたが御社はいくら提示出来ますか? 」と乗せる幅を5万円に変えて細かく攻めれば限界値まで高い査定額を出させることが可能です。

一括査定で競合させた後に出て来た査定額であれば、通常2社ほどこの方法を繰り返せば限界が来ますので、その時点で売れば最高値という事になります。


【まとめ】車を高く売る方法

はじめて車を売る人でも簡単に高く売る方法をお伝えして来ましたが、実際にやってみて再現できそうでしょうか?

恐らく文章にすると難しく感じてしまう事もあるかも知れませんが、いたってシンプルでやるべき事は簡単なことばかりですので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。


最後におさらいして終わりましょう。

  • 査定を受けるのは大手から小規模まで規模の違う買取店をまんべんなく入れる
  • 買取店によって数十万円の査定額の差が出る可能性があるので、複数の買取店から査定を受ける
  • 査定1社目2社目など早期に売却しない
  • 対策は複数の買取店で同時査定してもらうこと
  • 即決するなら競り方式を選択する
  • 価格交渉なら他社の査定額に5万円~10万円乗せ続ける

小規模な買取店を入れるのであれば、カーセンサーの一括査定を使い、談合を防止するために グー買取 から1社混ぜることが重要です。


あなたが再現しようと行動しても、ここでお伝えした通りには行かない可能性もありますが、ここで解説して来た基礎を理解していれば圧倒的に有利に進めて行く事が可能なはずですので、諦めずに最後まで頑張ってみて下さいね。


車を高く売るなら

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イズムが一括査定で愛車のアルファードを査定依頼してみると、最低査定額がカーチェンジA1の105万円、最高査定額はジーアフターの145万円でしたので、査定価格の差額は40万円にもなりました!


愛車を売却する際には、一括査定は避けては通れないですね^^

車を高く売るには一括査定

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一括査定は業者からの電話がいっぱいなるので嫌!という方は、B to C中古車オークション(オークション形式の一括査定)のおまとめ査定がオススメです^^

連絡が来るのは1社のみなのに買取参加は7700社。



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あなたの愛車を強化買取している業者を1社だけ選んで査定するならその場で相場がわかる!グーネット買取がお勧めです。

グー買取は、一括査定と併用することでいつの間にか安く買い取れてしまう業者同士の談合防止にも役立ちます。念には念をという方はどうぞ^^


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