譲歩と強行を繰り返せ

こんにちは~

 

中国に好かれていない安部総理が走り続けているようですね。

日本のマスコミは報じませんが外交で成果を上げまくってます^^

 

従来の譲歩一辺倒から強行も交えた外交が功を奏しているようですね。

 

交渉のプロになりたいイズムです^^

 

 

買取査定も交渉なので同じことが言えますね。

こちらの言い分ばかりでは買取専門店の営業マンもうんざりするでしょうし、営業マンの言い分ばかりを聞いていては買取査定価格のアップは望めないですね。

譲歩と強行

強行と言っても強引に・・とかではなく、こちらの希望、条件をしっかりと伝えることですね。

 

例えば・・・

 

最初の買取査定時にあなたが営業マンに伝えるべきことは

  • 他店へも買取査定に行くこと。
  • 相場が分からないので1件目では決めることは無理である

 

営業マンは他店へは行かせたくないので自社が1番の最高値である、タイミング良く欲しい人がいるので今ならこの金額で買取できますが後になると無理ですと言ってきますが気にしないでくださいね。

ここは強行して他店も行きましょう^^

 

次に希望金額を聞かれると思います、高くていいので思い切って伝えてください●●万円と。

ただし、ネットでもいいので相場を調べておくこと。

こちらのかんたん車査定ガイドなら査定依頼と同時に査定概算価格が出てきますのでオススメです^^

 

また、他店で買取査定をした後であれば参考(希望金額の根拠)にして10万以上はプラスしてください。

実際の買取査定価格の相場と違ってもOKですが、実際の相場より下の希望価格はNG。

 

相場を調べた上での希望金額や希望金額に近い買取査定額が提示されて納得できるのであれば契約してもいいでしょう(初回ではほとんどありませんが)。

 

営業マンは希望金額よりも下の金額で相場の話をしてきます、その相場は本当の相場よりも安い金額であることが多いですが素直に聞いてくださいね。

 

 

売却動機も聞かれます。

新車に乗り換えですか?

中古車買い替えですか?

必要がなくなったのか?

などですね。

 

最近は中古車販売に力をいれている買取専門店も多いようです。

自社で購入であればもっとプラスできますとセールスしてくるかもしれませんが、それは買取ではなく下取りですね^^

惑わされないでくださいね。

 

動機は何でもいいですが、買取専門店の営業マンが喜ぶのは「必要がなくなった」です。

売る気があるということが伝わることが大切です。

 

 

こちらの武器になる実際に車を手放す時期

これが営業マンとの交渉においての強行と譲歩で1番役に立つカードとも言えます。

 

営業マンによっては、希望金額や売却動機などはどうでもいい。

大事なのはいつ売るのか?

という営業マンもいます。

 

最初から実際に手放す時期を聞いてくる営業マンも多いのではないでしょうか?

 

手放す時期は「金額次第でいつでもいい」ということは頭に入れておいてください。

新車購入などで次の車の納車時期まで車が必要な方は正直に伝えてもかまいませんが最後のプラスが引き出せるのなら手放すことも考えるべきですね。

 

当たり前ですが相手である営業マンは落とし所を探りながら交渉してきますよね。

こちらの売りたい金額と買取専門店が買取したい金額には開きがあり、この差を埋めるのが買取の交渉です。

 

その営業マンが考える落とし所は最初のあなたの情報によって変わるので最初が肝心ということです。

 

買取専門店側は自店で契約してほしい、それもできれば今すぐが本音。

であれば、こちら側としては他店より高い買取査定価格の提示を。

 

今すぐであれば、手放す時期を買取専門店側に合わすのだから更なるアップを。

 

買取専門店側に買取専門店側の条件や希望を先に言わせてからこちらの最終の条件を伝えて金額をアップさせることですね。

 

 

交渉事においては強行一辺倒ではただの嫌な奴になってしまいますし、譲歩ばかりでは相手のいいなりで簡単な奴と判断されかねませんね。

相手あってのことなので相手に合わせながら、こちらにも合わせてもらうことがコツ、上から目線はダメですよ、交渉は対等にですね。

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