車検のタイミングで車の買い替えをするべきかどうかの判断基準

車検のタイミングが近づいているが、車を売って新しい車を購入すべきなのか?

それとも、車検を通して今の車を乗り続けるべきなのか?

こういった疑問は車検の時期が来る度に出て来てしまいますよね。

というのも査定バカの乗っている車が、7月に車検の時期になるので、乗り換えるべきかおとなしく車検を通すべきか迷ってしまいました。

車検の時期

ただ、査定バカ含め車を所有する男性の多くがこの機会に買い替えてしまいたいという気持ちになってしまうと思いますが、大きなお金の問題がからむので冷静に判断したいもの。

そこで、査定バカなりに車検のタイミングで車の買い替えをするべきかどうかの判断基準を考えてみましたので、共有したいと思います。

この記事を読むことで、

  • 車検のタイミングで車を買い替える方が得なのか、車検を通す方が得なのか?
  • また、その時のメリットとデメリット
  • 具体的な判断基準

を知る事が出来ます。

ですので、最後まで読んでいただければ、こういった時は買い替えた方が良い、こういった時は車検を通した方が良いとご自身で判断が出来るようになるでしょう。

最も大きな判断基準は購入費用と車検費用

重要な項目からお話しして行きますが、車検のタイミングで車を買い替えるべきなのか、車検を通すべきなのかの判断基準で最も大きなウェイトを占めるのが費用です。

車を買い替えた時の費用と車検を通す時の費用それぞれを見て行きましょう。

ただ、車種によりこの費用は大きく違って来るので、あくまでも例えとして具体的な費用を算出して行きたいと思います。

購入費用

購入に際して車輌代以外でかかる費用は、大きく分けると法定費用と諸費用です。

法定費用は

  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 自動車取得税
  • 自賠責保険料
  • 消費税

など、必ずかかってくるものになります。(新車中古により異なります。)

諸費用は

  • 整備費用
  • 車庫証明費用
  • 手続き代行費用
  • リサイクル預託金

などですが、これは購入するお店により大きく異なります。

具体的な例として、中古で日産ノートとフリードハイブリッドを購入した時の見積もりがありましたので、前述した購入費用がいくらだったのか公開しておきます。

中古車の値引き交渉

日産ノートは、購入費用に156,674円かかっていました。

フリードハイブリッド見積書

フリードハイブリッドは、購入費用に126,700円かかっていました。

これで中古車の場合は、購入費用に12万円~15万円くらいはかかるということが分かりますね。

査定バカは新車を買ったことがないので手元に見積書等がないため具体的な数値は出せないですが、ほぼ同じくらいかそれ以上はかかると思っていた方が良いと思います。

車検費用

車検を通す時にかかる費用は、整備と税金になりますが、こちらも具体的な見積書がありますので、そちらを公開したいと思います。

こちらは以前乗っていたアルファードの車検を通した時の見積書になりますが、かなりガタが来ていたのでかなりの箇所を修理整備しましたので、通常の車の車検よりも高めです。(高い理由などは後程。)

アルファードの車検見積もり

アルファードの車検見積もり

アルファードの車検費用は、合計で247,889円となっています。

ちなみに、このアルファードの場合は日産ディーラーで車検を通したので、この様に高くなってしまっていますが、街の車検屋さんや整備工場に直接出せば当然ながらもっと安く出来ます。査定バカはここのディーラーの営業マンと仕事上のお付き合いがあり、ここに出さなければならないという状況でしたので、高くても我慢して車検を通しました^^;しかもやらなくても良い箇所も整備してますし・・・

そして、見積書が見当たらなかったのですが、現在乗っているフリードハイブリッドの車検を前回通した時は15万円くらいだった記憶です。こちらもディーラーで通してもらったので少々割高となっています。

前述のアルファードのように、車検の場合は、整備費用が多くかかってしまう車輌もありますので、一概には言えませんが、普通車の車検は10万円~25万円くらいだと思われます。ただ、軽自動車など小型車は10万円くらいから車検を通すことも可能でしょう。

購入費用と車検費用の比較

新しい車の購入にかかる費用と今乗っている車の車検を通す費用をまとめてみると以下のようになります。

  • 購入費用は、車輌代以外で12万円~15万円
  • 車検費用は、10万円~25万円

ただ、車種や車両の状態によっては更にかかる可能性もありますので、あくまでも平均的な費用と思って下さい。

現金がない人は敢えて乗り換えという選択肢もあるが・・

これらの費用だけで見ると車輌によっては同じくらいの費用がかかると思っていいかと思います。

この費用で大きく違う点は、車検の場合は一括で支払わなくてはならないが、乗り換えの場合はローンに組み込むことが出来るという事です。

この様に、新しく購入する場合は車輌代以外の費用も全てローンに組み込むことが出来るというメリットがありますので、今すぐに現金がないという方は、敢えて新しく車を購入してしまうという選択肢もありそうです。

ただ、これだけの理由で乗り換えを選んでしまうのは本末転倒な部分もありますので、他にも判断基準を見て行きましょう。

車検費用分を購入費用に充てられるという考え方は微妙

車検を通すと前述したように10万円~高い場合は25万円くらいかかる場合もあります。

ですので、車検を通さなければこの費用が浮くわけですね。

じゃあ、その浮いたお金を新しい車を買う費用に充ててしまえば得になるという考え方もあると思いますが、これは査定バカ的にはちょっと単純に考え過ぎなのではないかと思ってしまいます。

車を新しく購入するにも先ほどもお伝えしたように諸経費として12万円~かかってくるわけですし、それ以上に車輌代を考えれば数百万円が必要なわけです。

確かに多くの人がローンで買うと思うので手元のお金は減ることは少ないと思いますが・・・果たしてそれだけで判断してしまって良いものでしょうか?

こればかりは人それぞれの考え方次第ですので、何とも言えませんが、査定バカは車検費用を乗り換え費用に充てることが出来るからという考えだけで乗り換えを選択するのは微妙かな~と思ってしまいます^^;

車の状態によって判断は異なる

次に注目して欲しいのが、あなたが乗っている車の今の状態です。

前述したように、車両の状態によっては平均的な費用よりも更にかかる可能性もあります。

具体的に言うと、

  • 走行距離
  • 年式

です。

もっと具体的に言うと車輌自体の交換部品を見て行く必要があるのですが、素人では交換時期や必要性に付いては到底判断が出来ないので、見積もりを出す前の判断材料としては、今どれくらいの走行距離を走っているのか、年式は何年落ちなのかというところを基準にしてみるといいと思います。

走行距離が~3万キロくらいと短かければ、車検を通す時の整備費用は大してかかりません。

しかし、8万キロ前後くらいでは整備費用が大きく負担になってくる可能性があります。

ただ、10万キロで交換が必要だと言われるタイミングベルトやファンベルトなどは、一旦交換してしまえば再び交換する必要性はしばらくなくなりますので、これらの費用がかさむから乗り換えると安易に考えてしまうのもナンセンスです。

ですから、10万キロ以上で必要個所を交換済みなのであれば、車輌によっては今後の整備費用は低く抑えられる可能性は出て来るでしょう。

年式に関しては、売却時の価格相場で考えれば良いと思います。

新車から購入した車の場合であれば、初年度登録から5年くらいは大きく価格が落ちるので相当リセールバリューが良い車でない限り売るべきではないと査定バカは考えます。

やはり、下落が落ち着き下落率が落ちたあたりで、また下落率が上がる前と考えると7年目~9年目、すなわち3回目の車検前から4回目の車検前の間辺りが良いタイミングかな~と思いますが、10年を超えて来たところで再び下落率が上がる為、7年目~9年目のタイミングを逃した場合は、再び下落率が落ちる11年目~13年目の間である、6回目の車検前辺りが良いでしょう。(ただ、この辺りになると価格相場はかなり低いです^^;)

それ以降は、かなり低い価格水準にはなりますが、下落率がかなり落ちるのである程度乗り潰す考えに切り替えて、乗れなくなるまで乗り要らなくなったら、数万円から十数万円くらいで売り抜くのが良いと思います。

ちなみに、乗り潰して日本で価値がなくなった車輌でも海外で人気のある車種であれば相場以上で売れることは良くあるので、こちらの買取相場よりも高く売るには輸出業者への売却!海外で人気の車種一覧を確認してみて下さいね。

まとめると。

乗り換え時は、走行距離が7万キロ~8万キロで、年式が7年~9年落ち。

車検を通すべきなのは、走行距離が3~5万キロや場合によっては9万キロ以上、年式が初年度登録~5年落ちや11年落ち、15年落ち~。

ただ、ここで言っている走行距離と年式の判断基準は、あくまでも車の調子が悪くないという事を前提にしていますので、年式は新し目なのに何だか調子が悪い気がするという時は思い切って乗り換えてしまうという選択をした方が、後々の修理代などを考えると良い場合もありますから、個別ケースで考えるようにして下さいね。

特にハイブリッド車の場合はハイブリッドシステムが壊れた場合は多額の費用がかかります・・・

ローンが残っている場合は車検を通すべき

車検の時期になり乗り換えを考えている方で、ローンがまだ残っているのであれば、査定バカは車検を通すべきと思います。

ローン残高を一括現金で返済できる余力のある家庭ならまだしも、その余力すらないのに新しい車のローンに乗っけてローンを組むという方法は、あまりお勧め出来るものではありません。

車のローンは5年~10年と返済期間が縛られているので、単純に毎月の返済額が増えるという事になる為、その他の生活に支障が出て来る可能性すらあるわけです。

こういった理由から、ローンが残っているのであればおとなしく車検を通すべきでしょう。

ディーラーの営業トークに乗せられないで

ディーラーで新車を購入した場合は、車検の時期になるとディーラーの営業マンからお知らせが来ますね。

そのタイミングに合わせて営業マンは、新しい車を売りたいわけなので、正当な理由を付けて車検を通さない方が良いと説得してきます。

具体的に言うと、登録から5年目以降は一気に車輌の価値は落ちるよという事を永遠と説明して来るわけです。

ただ、この説明は本当であり間違いでもあるので、注意が必要です。

詳しくはこちらのディーラーの下取りが買取店を成り立たせているって知っていますか?という記事の中で説明していますが、とにかく営業トークにそそのかされないようにしましょう。

あくまでも乗り換えるか車検を通すかはご自身の判断で行うようにした方が良いですね。

乗り換えか車検を通すか判断する時は見積りと査定

ここまで、長々とお話しして来てしまいましたが、車検のタイミングであなたの車をどうすべきなのかを判断する方法は他にもあります。

それなりの労力はかかりますが、車が好きな方なら簡単ですのでやってみて下さい。

ただ、あくまでも車検を通さずに乗り換えようかな~と思っている方限定です。

やることは3つだけ。

  1. 車屋さんに行って新しい車(欲しい車)の見積もりを出してもらう。
  2. 今の車を買取店に査定してもらう。
  3. 今の車の車検の見積もりを出してもらう。

めちゃめちゃ単純ですね^^

これをして、乗り換えにかかる費用-売却額と車検にかかる費用を見比べて、奥さんのところへ行き説得出来れば乗り換えすることが出来ます^^

って、乗り換え前提の話になっていますが、当然ながら車検を通す方が断然お得なら、おとなしく車検を通して次回に持ち越ししましょう。チャンスは2年後にやって来ますよ!

ちなみに、車検を通してからすぐに売るという行為は、100%損をするので売るなら車検前というのが常套手段です。

何で?と思われる方は、もうすぐ車検の期限が来るのですが通してから査定した方がいいですか?を読んでみて下さいね。

あっ、査定バカは、到底奥さんの了承を得ることは出来ないので、今回はおとなしく車検を通すことに決定致しました^^;

追記:車検でかかった費用を公開

車検が切れる1か月前から新たな車検を通すことが出来るので、6月に入り車検を通しました。

査定バカのフリードハイブリッドは、古いこともあり、いつ売りに出すか分からないので、最低限の整備に留めてもらえるよう頼み、お友達の整備工場で通してもらいました。

車検の費用

金額はすべて込みで86,000円!

お友達価格でかなり安くしてくれたので、10万円を切る請求となりました。最初は自賠責や重量税が入ってないんじゃないの?と思ってしまいましたが、確りと入った額です^^

これくらいの額なら買い替えよりも車検を通した方が断然お得だと分かりますね。

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