後続モデルがあるので早めの売却が吉のパレット

小学生の時に、絵を描きに行く遠足がありました。

気持ちよく晴れた青い空の下、パレットに絵の具を出して鉛筆で下書きしたところにどんな色を塗っていこうか絵筆を握りながらワクワクしたものでした。

貴方にもそんなキラキラした記憶がありませんか?

スズキ・パレットの車名は、美術の時間にお世話になった絵の具を出しておく道具のパレット。

生活の彩と考えてスズキで命名したのでしょう。

 

こんにちは~

そこそこ美術のセンスはあった査定バカです^^

 

軽自動車が、好調な現在にもっとも売れている軽はハイトールワゴンのホンダ・N-BOX、ダイハツ・タントそしてスズキ・スペーシアです。

スズキ・パレットはスペーシアの先代モデル。

2013年にモデルチェンジされる際に車名がスペーシアに変更されました。

パレットのオーナーはちょっと「怒!」でしょうか。

 

初代パレット(2008~2013年)

スズキの大ヒット商品のワゴンRのシャーシを流用して開発されたパレット。

実用的な軽ハイトワゴンでありながらオシャレ、それでいて使い勝手の良い車に仕上がっています。

ライバルは、ズバリ「ダイハツ・タント」。

 

軽自動車市場のトップ2企業のスズキとダイハツ。

ワゴンRでは、ダイハツに先んじてヒットさせて後にライバルとなるムーブを発売させました。

しかし、今回はその逆でタントが2004年にデビューして、その後追いみたいな形でスズキ・パレットが開発・販売されたのです。

 

ボディースタイルは、5ドアハッチバックの軽トールワゴン。

後席は、使い勝手の良い両側スライドドアが採用されています。
ボディーサイズは、全長×全幅×全高=3395×1475×1735。

ワゴンRよりの約10cm高い全高。

ライバルのタントは全高1750mmなのでほんのちょっと背が低いくらいであとはまったくの同サイズ。

 

ワゴンRのシャーシが流用されていますがパレットのためにホイールベースは改められて2400mmものスズキでは最も長い軽自動車になりました。

背の高い軽自動車のパレットは、カーゴルームももちろん背が高いので26インチの自転車も余裕で積むことが可能です。

後席は、左右分割可倒式でスライド機能も備わっています。

 

搭載エンジンは、660cc直3DOHCのNAとターボ。

ターボは、スピード重視ではなくて使いやすいトルク型のマイルドターボなので最高出力は控えめの60PSとなっています。

駆動方式は、FFと4WDでミッションはCVTのみです。

グレードは、廉価モデルのGとX・TそしてターボモデルのXT・TS。

2012年には、アイドリングストップ機能搭載車も登場しました。

 

人気と査定

パレットの後継モデルスペーシアが好調な販売を続けています。

パレットは、軽ハイトワゴン市場でライバル・タントには残念ながら敗北しました。

さらに、ホンダのN-BOXにも負けてしまいモデルチェンジの際に負のイメージを一新するためパレットの車名は消滅したのです。

 

パレットの車名が、忘れ去られてゆくのと同じくパレットの人気も下がって行きますので売却を考え中の方は、早めの売却がお得になるでしょう。

パレット後続モデルのスペーシアのモデルチェンジなどに注意してください。

モデルチェンジすると査定がまた下がってしまいます。

 

査定は約28~90万円。

年式が新しく走行距離が1万キロ以下なら約90万円の査定になるようです。

駆動方式による査定の差はないようですが、ターボ搭載車・特別仕様車の「リミテッド」、そして高グレードの方が高い査定になるでしょう。

2009年(2型)・2010年(3型)・2012年(4型)と年次改良されているので査定では年式ごとに大きく変わってきます。

 

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