某買取専門店の店長に暴露インタビュー敢行!!

オートオークション会場の極秘潜入レポに続き、某買取専門店の店長に突撃暴露インタビューを敢行して来ました!

暴露インタビュー

実際に現在働いている店長さんの生の声ですので、とても参考になると思います^^

 

 

ただ、業界の裏を暴露している内容になりますので、店舗名&名前出しと撮影はNGでした・・・すいません。。。

 

 

質問は至って普通のことを聞いていますが、回答がまた、過激。

 

予想以上の収穫になりました!

 

 

インタビュー内容は、あまりにも車に関係のないお話しは省かせていただいていますのでご了承を^^

 

また、内容も長くなってしまった所は査定バカが要約しています。

 

 

さっそく行ってみましょう。

 

 

 

査定バカ:こんにちは!

 

店長:あっ、こんにちは。

 

 

 

査定バカ:本日はインタビューの了承ありがとうございます。

 

店長:いえいえ、知り合いからの紹介ですから当然ですよ(笑)

 

 

 

査定バカ:では、宜しくお願い致します。

 

店長:こちらこそ、宜しくお願い致します。

どんな質問をされるのかちょっと緊張してしまいますね。

 

 

 

査定バカ:そんな変な質問はしませんので、当たり障りの無い内容ですので、安心して下さい^^

 

店長:分かりました。

答えられることはすべて答えますね。

 

 

 

査定バカ:では、ひとつ目の質問ですが、いつ頃からこの買取業を始めましたか?

 

店長:すでに10年経っています。

 

 

 

査定バカ:長くこの仕事につかれているんですね。

 

店長:そうですね。

給料も良いですし、今は値段を付けるのが主な仕事なので正直楽ですよ(笑)

 

 

 

査定バカ:値段を付ける時は現地には行っているのですか?

 

店長:スタッフが現地に行って、車の状態を見て会社に連絡してくるという流れです。

 

 

 

査定バカ:一般的な方法ですね。

 

店長:そうですね。

 

 

 

査定バカ:スタッフから連絡が来て値段を付ける時の基準は?

 

店長:基本的には直近のオークション落札額からですね。

 

 

 

査定バカ:最初から最高額を出していますか?

 

店長:まず出さないですね。

会社に連絡が来た時にスタッフに聞くのは、車の状態をほどほどにと、お客さんの状況が主にですね。

 

 

 

査定バカ:車の状態をほどほどに?

 

店長:はい。

正直、車は車種・グレード・走行距離である程度の値段が決まるので、後は大きな事故はないかどうかを聞けば充分です。

 

 

 

査定バカ:それは何故ですか?

 

店長:うちは買取った車をキレイにして店頭販売などはしていませんので、買取ったらすぐにオークションに流します。

オークションに流す際には、現状で流しますので細かいことは気にしてません。

 

 

 

査定バカ:先ほどの質問で、スタッフから聞くことは後、お客さんの状況が主にと言うことでしたが、それは何故ですか?

 

店長:お客さんが他の買取店を周るのかや、急いで売りたいと思っているのかなどを知る事で、値段の付け方を変えているからです。

 

 

 

査定バカ:なるほど、では、そのお客さんの状況によって値段が変わると考えて良いということですね。

 

店長:そうです。

お客さんが早く売りたい、時間が少ない場合はある程度高く出しますね。

ただ、時間がなくても他店を周る可能性も考えてマックスまでは出さないですけどね。

 

逆に、ゆっくり考えているお客さんには、安く出します。

 

他店を周ると徐々に上がってきますから(笑)いきなり大きな金額を出してしまうと、後でお客さんが戻って来た時にそれ以上出せなくなりますから・・

 

 

 

査定バカ:分かりました。

ありがとうございます。

次の質問に移りますね。

 

店長:はい。

 

 

 

査定バカ:ひつ月に何台の車を買取っていますか?

 

店長:40台~50台ですね。

 

 

 

査定バカ:それは多い方ですか?

 

店長:小さな規模の会社なら多い方だとは思いますね。

 

 

 

査定バカ:今まででひつ月の買取マックス台数は?

 

店長:80台ですね。

この時は正直儲かりました(笑)

 

 

 

査定バカ:結構、買取っていますね~

 

店長:そうですね。

うちでは、直接お客さんからの買取と、ディーラーからの買取などもあるのでたまに、大きい数字が出る時があります。

 

 

 

査定バカ:ディーラーからの買取とは?

 

店長:新車ディーラーの下取で査定額が低い場合、ディーラーの営業マンさんからお客さんの紹介があるんですよ。

ディーラーでは、下取額の限界がありますから、その辺の裏をかいた買取方法ですね。

 

 

 

査定バカ:その辺の話しは過去にも聞いたことがあるのですが、ディーラーの営業マンが横流ししているってことですよね。

 

店長:そうですね。

ディーラーの会社自体では、NG行為ということになっていますが、会社によっては新車が売れるなら黙認なんてところもあるのが現状なんですよね。

そこに、うちのような高く買取ることが出来る買取専門店が入って、お客さんをいただくと言うことです。

 

 

 

査定バカ:それはお客さんからすると良いことですか?

 

店長:良いと思いますよ。

そのままディーラーで下取と比べると場合によっては数十万高く買取ることもありますか(笑)

 

 

 

査定バカ:では、そのディーラーの下取と御社の買取では、なぜそんなに差が出るのですか?

 

店長:簡単に説明すると、ディーラーでは維持コストや、整備コストが発生するんです

スタンスとして程度の良い車はディーラーの中古車部門で小売。

程度の悪い車はオークションと言う流れになります。

 

その時に小売の場合は、展示場などの維持費、整備などをして店頭に出すのでその費用が発生するので、一般的な査定額からその費用を差し引いた金額が下取額になるんです。

 

その一方で、うちのような買取専門店では、店頭には並べませんから維持費がかからない分、高く買取することが出来るんです。

 

 

 

査定バカ:分かりやすい説明ありがとうございます!

 

店長:いえいえ。

これが仕事ですから、説明できなくては・・・

 

 

 

査定バカ:車を買取ってオークションで転売した時の1台あたりの利益はズバリ言うといくらですか?

 

店長:おおっと、ズバリな質問ですね。

 

 

 

査定バカ:ああ、すいません。

答えられないですよね。

 

店長:良いですよ(笑)

一概には言えませんが、1台あたりの利益は8万円~10万円程度です。

ただ、1台で数十万の利益の出るときもたまにありますね。

 

 

 

査定バカ:1台で数十万円!?

 

店長:はい。

たまに化ける時もあるんですよ。

オークションは知っての通り競りですから、競る相手が入ればどんどん値が吊り上げって行きますし、競る相手がいなければピタッと値が止まります。

 

化ける可能性があるのは、輸入絡みの大型車。

事故車ですかね。

 

この辺はたま~に化けますね。

 

誰もが良いと思うハリアーなどの車よりも、微妙かもと思う車が化けることが経験上多いですかね。

 

事故車は、前がグッチャりしてる時は、ゴミの様に買取ますがプリウスなど人気車は数万円で買取ったのに数十万円に跳ね上がる時があります。

ただ、その辺はオークションに出してみないと分からないのが実情ですので、ちゃんと価値が分かって入れば事故車でも数万円ではなく数十万円の査定額を出してしまっていて、儲けが小さい車になってしまうということが、あるかも。

半分運ですかね(笑)

 

 

 

査定バカ:あ~良い裏話ですね!

 

店長:そうですか(笑)

良かったです。

 

 

 

査定バカ:では、逆に買取額よりも落札額が下回ったことはありますか?

 

店長:これは正直ありますね。

私もまだ未熟な頃ですが、競合他店との買取合戦で勝ったは良いものの買取額が高すぎましたね。

これは損切りするしかなかったです。

 

あと、たまにですが査定額を間違ったりしたこともありました(笑)

オークション後は落ちましたね~

 

 

 

査定バカ:あはは(笑)

それはショックでしたよね。

 

店長:はい↓

 

 

 

査定バカ:現在使っているオークション会場はいくつですか?

 

店長:今は3つ使っていますね。

 

 

 

査定バカ:その意図は?

 

店長:単純ですよ。

出品する車で、会場によって高値が付くかどうかが変わってくるからです。

 

 

 

査定バカ:では、クラウンはこの会場、フィットはこの会場と別けていると言うことですね。

 

店長:そうです。

東京でならこれくらいで売れるから陸送費合わせても利益が出るから、東京に出そうとか、この車は近場の会場でもある程度利益確定させることが出来るから近場の会場に出そう

こんな感じです。

 

 

 

査定バカ:なるほど。

 

店長:こういうケースもあります。

近場で出して流れの場合は、東京に再度出す。

 

近場の会場で売れると思った車でも、思ったほど高値が付かなかった場合は敢えて流して、東京に持ち込むと言う感じですね。

 

 

 

査定バカ:流れとは?

 

店長:オークション出品して競りが始まりますよね。

その際に、スタート値を決めているのですが、その金額から競りが始まって徐々に上がって行って、ある程度利益が確定出来たら「うりきり」を指示するんです。

この「うりきり」を指示するともう流れはなく一番高値を付けた業者へ売却するんです。

 

逆に、競りが始まって徐々に上がって行ったけど、このくらいの金額では売りたくない時には「うりきり」を指示しないんです。

で、そのまま競りが終わると流れとなるんです。

 

要は売却不成立ということです。

 

 

 

査定バカ:丁寧にありがとうございます。

 

店長:いえいえ(笑)

 

 

 

査定バカ:近場の会場で流れて、東京に再度出して、どれくらいの差があるのですか?

 

店長:大きい時は、近場の会場で最高額120万円で流れた車が、東京に出し直して140万円付いたこともあります。

東京の会場は、デカくバイヤーが多くで競りが激しいんですよ。

 

 

査定バカ:なるほど。

分かりました^^

 

店長:はい。

 

 

 

査定バカ:ディーラーオークションと民間オークションでは、車の評価が変わると聞いたことがあるのですが本当ですか?

 

店長:これは、評価に違いはありますね。

基本ディーラーオークションは辛口評価と言った感じでしょうか。

 

 

 

査定バカ:大手チェーン買取店の利益の出し方は?

 

店長:大手は薄利多売が常識ですね。

だから、お客さんからすると高く買取ってくれるというメリットはありますよね。

ただ、大手の場合一番最初に査定する営業マンは、新人が多く買取ってからの2次査定で見落としが見つかり査定額ダウンなんて話しも聞いたことがあります。

 

 

 

査定バカ:大手では高く買取ってくれるけど、その辺の危険性もあるということですね。

 

店長:まあ、今話した内容は稀だとは思いますが・・・

そう言う可能性もあると思って出した方が良いです。

新人ぽいな~と思った時は注意すれば良いだけですから。

 

 

 

査定バカ:ガラッと話しを変えて、今までにこれは美味しいと思った買取車は?

 

店長:ユニックとかキャンピングカーですね。

あまり大きな声では言えないですが、1台で百数十万円の利益を出したこともあります(笑)

めったにないですけど・・・

 

その時は、ある業者が処理に困っていて私が「ゴミ同然ですけど買取りますよ」と恩を売るつもりで数万円で買取ったのですが、オークションに出してみると200万円近くの値が付いたんですよ。

逆に怖くなっちゃいましたけど(笑)良いのかななんて。

 

 

 

査定バカ:1台で百数十万円はすごいですね~

 

店長:あれはもう無いでしょうね。

たまたま、という感じですよ。

 

 

 

査定バカ:最後の質問です。

査定をしてもらって値段は付かない、つまり0円だと言われた場合、本当に金額は付かないのでしょうか?

 

店長:ズバリ、付きます。

0円ってことはないですね。

今の時代、廃車の車でも2~3万円で鉄くず業者が持って行ってくれますから、お客さんでも粘れば1万円は付くんじゃないでしょうか。

 

 

 

査定バカ:なるほどですね。

鉄くず業者は、解体して部品売りしたり、最後は鉄くずとしてお金に変えているんですかね。

 

店長:たぶんそうだと思いますよ(笑)

うちとしては、廃車が数万円になればそれでOKなんで、それ以上は詮索していないです。

 

 

 

査定バカ:分かりました!

今日は、長い時間お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

 

店長:いえいえ。

お力になれたかは分かりませんが。

お会いできて良かったです。

 

 

 

査定バカ:こちらこそ、ご協力いただいて助かりました^^

これで、サイトを見ていただいている皆さんに良い情報を流すことができますよ。

 

 

 

実際にお会いしてお話しした時間は小1時間でしたが、かなり濃い内容のインタビューになったかと思いますね^^

 

ちょっとでも買取の裏事情を知っておくと、売却の際には何かと有利になりますので、参考にしていただければと思います。

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