独創的な三菱アイは個性が強すぎて人気薄

車の駆動方式は、FF・FR・4WD・MR・RRと5通りあります。

フロントエンジンの3種類(FF・FR・4WD)、ボディー中央にエンジンを搭載したMR駆動はスーパーカーに多いですね。

リヤにエンジンを搭載し後輪を駆動するRRは、カブトムシの愛称で親しまれているフォルクスワーゲンやポルシェなどになります。

 

国産車では、今はトラック専門メーカーになった日野が出していたRR駆動乗用車のコンテッサや60年代国産軽自動車のスバル360や初代マツダ・キャロルがRR駆動でした。

実は国産車では、マツダ・キャロルからRR駆動車の乗用車(商用車のスバル・サンバーはRR駆動)は発売されてなかったのですが、スペース効率の有効活用の観点からRR駆動が見直されて2006年に三菱から40数年?ぶりにRR駆動の三菱・アイが開発・販売されました。

 

こんにちは~

珍しいRR駆動車が気になる査定バカです^^

 

ということで、数十年ぶりのRR駆動車である三菱アイに付いて、お話しをしたいと思います。

 

RR駆動のアイ(2006~2013年)

2003年開催の東京モーターショーでコンセプトカーとして発表され、好評だったため市販化に踏み切った三菱の意欲作です。

「居住性・衝撃安全性・斬新なデザイン」の基本理念のもとにまったく新たな発想で開発されたのが三菱・アイになります。

 

何よりも、エンジン搭載形式をRR駆動にしたことに驚きます。

エンジンを傾斜させて搭載することによりちゃんとリヤハッチの開閉が出来て荷室として使用することが可能です。

RR駆動車から想像すると、ボンネットはトランクになる事が多いのですが、アイのボンネットはバッテリーなどの補機類が収まっていますので残念ながらトランクではありません。

 

アイのエンジンがリヤに搭載されているのを知らない人は、FF駆動と思ってしまうかもしれませんね。

さらに、ホンダから運転席の下に燃料タンクを配置するセンタータンクレイアウトの技術供与を受け荷室は多くの積載量を確保しています。

 

駆動方式は、RR(後輪駆動)と4WDの2種類があります。

ミッションは、4速ATのみ。

 

搭載エンジンは、660cc直3・DOHC「MIVEC」付きの3B20のNAとターボの2種類。

MIVECは、可変バルブ機構のことでホンダのVTECと同じようなものです。

ランサーやミラージュのスポーツDOHCエンジンに搭載されていたものと同じものですね。

最高出力も、NAで54PSでターボ搭載車は軽自動車の上限の64PSも発揮します。

 

スポーツモデルではありませんが、RR駆動ベースの4WDでは雪道でどのような走りをするのか、ポルシェと同じエンジンレイアウトのなので凄く気になるところ。

 

ボディーデザインは、まるで卵のように丸く印象的です。

軽自動車最長のホイールベース2550mmとコンパクトカー(ミラージュのホイル-ルベースは2450mm)以上なのに最少回転半径は4.5mと取り回しの良さは秀逸です。

 

室内の印象は、外観からはグッと控えめになっていて質感は軽自動車以上でコンパクトカー並となっています。

軽自動車のプレミアムスモールを目指したので当然でしょう。

 

エンジンをリヤに搭載したことにより車室は拡大されてひとクラス上のコンパクトカー並の広さを誇ります。

デジタルメーター、インテリジェントキー、ゲート式4速ATなど装備されていますが、昨年販売終了となったモデルなので、最近流行のアイドリングストップやエーマージェンシーブレーキなどは搭載されていないのが残念です。

 

三菱アイの人気と査定

リアエンジンのアイは、その独創的なメカニズムと独特なまるっこいボディーデザインが印象的です。

はっきり、言って個性が強い車なので人気はそれほどありません。

一部のマニアに受けるといった感じでしょうか。

 

ですので、査定もあまり期待しないほうが良さそうです。

後継モデルもないことから、人気はさらに落ちて行くと思うので売却するのなら早い時期が良いでしょう。

現在のところ、査定は約20~86万円前後です。

RR駆動よりも4WDの方が若干、高額査定になりますが期待はしないように。

 

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