悪徳な車屋がなくならない訳(悪い中古車販売店に騙されない為に)

和牛オーナー投資で、7万人以上から4200億円を集めた安愚楽牧場の社長ら3人が逮捕されたようです。

ようやく悪に対して当局のメスが入り始めましたね。

 

こんにちは~

清く正しく生きていく査定バカです^^

 

さて、当サイトも少しだけ関わりのある中古車業界はどうでしょう?

 

最近は各業界団体、各業者等の取り組みの成果なのか、インチキ商売と言われていた大昔と比べて、かなり健全化されてきたと感じます。

 

ただ、残念なことにすべての業者が健全化しているわけではなく、少数ですが【悪徳・悪質】と言われても仕方のない業者が存在しているのも事実です。

悪徳な車屋

 

困ったことに東北地震で水没などの被害にあった車両なども何事もなかったかの如く転売されていたり、購入した車が水没車だったとの報告もあります。

近年のデフレ不況の影響なのか、中古車全体の成長も止まり、相場も下落傾向で中古車業界の悪しき習慣が再発し始め、悪徳商法やトラブルの事例も増えてきているようですね。

 

今回は悪徳、悪質な事例を紹介しますので、みなさんも騙されないように注意していただきたいと思います。

 

走行距離改ざん

中古車屋の歴史とイコールといっていいぐらい昔から今もなおある手口ですね。

 

今の車はデジタルメーター(コンピューターに記憶)なので、アナログメーターと違い簡単に改ざんすることは不可能と考えがちですが、デジタルメーターを改ざんする専門の業者(主に外国人グループ)が存在し、専用の機械でお好みの距離にロムの書き換え可能で1件数万円程度でできてしまいます。

昔は10数万キロ走行の車両を5万キロや8万キロ程度の走行距離に改ざんして、改ざんした走行距離を正しい走行距離として販売していましたが、最近では一般社団法人日本オートオークション協議会による走行距離管理システムの普及や業界の方針や罰則強化などで手口が変わってきました。

走行距離を偽って販売するのではなく、改ざん後に整備記録簿が無いので走行距離不明車としてますと販売、もちろん契約書にも明記済み。

 

例えば、

16万キロの車両を仕入れて8万キロ程度に改ざんし、タイミングベルトも交換する。

「整備記録簿が無いので念のために走行は不明にしていますが、タイミングベルトは交換したので大丈夫ですよ」と言われれば大丈夫な気がしてきませんか?

素人なら業者の営業トークで丸め込まれてしまいますね。

 

このような場合は改ざんがあってもメーターで記されている走行距離は不明と告げられているので、後々問題にしても泣き寝入りになるケースが多いです。

※メーター改ざんは違法です。

 

見分ける方法としてはアクセルペダルやステアリング、シフトノブなどのすれ具合やメーターを止めているネジのまわし後のチェックなどですね。

詳細は、査定する時に見られるポイントってどこですか?を参照してみて下さいね。

 

ちなみに、こういった悪質な行為が行われているのがネットオークションや個人売買サイトです。

ネットオークションで車の個人売買をする時の注意点でも言っているように、個人売買と言っていても実は、個人の振りをした業者が多いです。

ネットオークションで売っている業者がすべてそうではないですが、このような業者もいるということです。

 

どの業界でもそうですが、悪徳、悪質な業者や人間ていうのは絶えることがないですね。

単純にその方が儲かるということなんですけど。

 

多くは単なる金儲けだけのためにできる商売が中古車屋だっただけの話で、商道徳もない方たちなので悪いことをしているという感覚も欠如しています・・・。

車というのは単価が大きいので利益も大きくなりがちなんですね。

真っ当に商いをしようと思えば知識も経験も必要ですが、残念ながら悪徳でやるならば以外にも始めやすかったりもするんです。

 

悪徳、悪質だと一人の方との長い付き合いは求めていないのでクレームなどは知らん!の売りっぱなしなので楽ですし、利幅も大きいのでやめられないのでしょうね。

その悪徳会社が目を付けられたら、社名を変える、違う会社を作ると。

イタチごっこだったりもします。

 

なので、こちらが賢くならないとダメです。

そんな業者を相手にしていると、トラブルと時間と費用がもったいないだけですよ。

 

トラブルに巻き込まれない為に注意すること

  • 事前に下調べをしておく。
  • 契約書は必ず交わすこと。
  • 口約束はダメ、契約書に追加で明記すること。
  • 疑問に感じることは確認すること。

 

悪徳、悪質な事例は上記の走行距離改ざんだけではありませんが、中古車販売店や買取専門店を利用する際には必ず、下調べや事前調べをするよう心がけてくださいね。

 

当サイトで発信している情報も事前に知っておくときっと役に立つはずのものもあるはずですので、車屋さんと接点を持つ際には良く学んでおきましょう。

 

今回は、悪徳な車屋がなくならない理由ということをお話しましたが、自分の身は自分で守らなくてはならないという現実は悲しい限りですよね。

冒頭にも出したように、中古車業界だけではなく投資事業でもそうですし、色々な業種でこの様な悪質な業者がいるんです。

自分は騙されないと自信を持っている人ほど被害にあいやすいので、決して自分だけは大丈夫だと思わないこと。

 

現在、携わっている不動産業界でも同じように悪徳・悪質な業者は絶えずいるわけで、査定バカはそう言った業者を発見した場合(同業の場合すぐに分かります)は、一切の付き合いをなくし、取引停止処置を取るようにしていますが、悪徳業者は気にもしないですね。

たぶん慣れているんでしょう。。。

 

いつかその様な業者は淘汰され、この世から消え去ることを祈るしかないですね。

話がかなりずれて来てしまったので、今日はこの辺で終わりにしておきます^^

 

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