ユーカーパックの最低希望価格(売切価格)の決め方。設定額次第で入札が変わる

中古車を売却する時の一手段として浸透しつつあるユーカーパックですが、人気車種の場合は多くの入札が入り希望していた価格以上で売れた、満足の行く売却が出来たという話しも聞きますが、中には入札が入り難い、入札が入っても希望していた価格以下で止まってしまうという事もあるようです。

ちなみに、ユーカーパックの事が分らないという方は、ユーカーパックとはを読んでいただければ理解出来ると思います。要約すると個人で中古車オークションに無料出品することが出来るプラットフォームです。

入札が入り難い入札額が上がらないという方は、中古車オークションの仕組みを理解することで大きく状況を変えることが出来るかも知れないので、この記事を最後まで読んでみて下さいね。

【結論】中古車オークションの落札額を大きく左右するのは売切価格

中古車オークションで最終的な落札額に大きな影響を与えるのが売切価格です。

ユーカーパックのオークションは、中古車業者専用のオークションであるオートオークションをベースにしているので、オートオークションの売切価格のルールと実際に業者が落札額を上げる為に行っている方法を解説したいと思います。

売切価格とは、設定した金額以上の入札が入った時点で必ず売りますという明示価格になります。

オートオークションの売切価格
売切フラッグが上がる前
オートオークションの売切価格
売切フラッグが上がった後

上記の画像のように、売切価格を超えた事はオークション画面で分かります(これを売切フラッグなどと言われています)が、売切フラッグが上がり売切価格を超えた時点で、確実に落札出来ると業者が認識するので、買いが買いを呼ぶ事となり、それまで様子を見ていた業者も競りに参加して入札するようになる事もある為、入札の入り方が活発になります。

ですので、この売切価格をいくらにするのかというのは、とても重要になるんです。

オートオークションでの売切価格の決め方は、2つあります。

  1. 売切価格を設定する
  2. 入札中に売切ボタンを押す

売切価格を設定する

車輌を出品した後に売切価格をオークションが始まる前に設定しておくという方法です。事前に設定しておくことで、その場にいなくても良いのは当然ながら、オークションの状況を画面を通して見ている必要もないので、出品数が多い業者や忙しい業者はこちらの方法を取る事が多いですね。

デメリットとしては、入札の動きを見ながら売切価格を決められないので、もう少し安い(高い)段階で売切フラッグを上げる事が出来ていれば、もっと高値を狙う事が出来たという事が起こりえるという事です。

入札中に売切ボタンを押す

出品した車輌のオークションが始まり、入札が入り出して金額が上がって行くのを確認しながら、ここぞというタイミングで売切ボタンをおして売切フラッグを上げるという方法です。

売切フラッグが上がった後に最も入札が活発に起こるようなタイミングで売切価格を決めることが出来るので、高値で売りやすくなりますが、その場にいないといけないのがデメリットになります。

ユーカーパックでは売切価格の事前設定のみ

高値で落札されたいのであれば、状況を見ながら判断をすることが出来る売切ボタンを押す方法の方が絶対的に有利です。

しかし、ユーカーパックでは一般消費者向けのオークションになるので、売切価格は事前に設定する方法しか取っていません。だからと言って高く落札されないのかと言うとそんな事もありません。ちなみに、ユーカーパックに売切ボタンを押す方法があったとしても押すタイミング何て分からないですよね^^;

業者間のオートオークションでも多くの業者が事前に売切価格を設定していますので、実は相場が分かっていれば事前に売切価格を設定したとしても、その場にいるかのように適切なタイミングで売切フラッグを上げる事が出来るんです。

ちなみに、ユーカーパックでは売切価格の事を最低落札価格(最低希望価格)などと言ったりもしますので、「これ以上の価格で売りたい金額」を想像してしまいますが、業者間での売切価格はラストスパート用のシグナルでしかありません。

なぜなら、業者間のオートオークションでは出品料がかかるので、どの業者もなるべく一回の出品で落札されてしまいたいという思いがあるので、基本的に希望の最低落札価格なんてないんです。プロなので車輌を買い取る際に最低落札価格何て分かっていますから、売切価格(売切フラッグ)は最後のブースト用としか考えていないんです。

この考え方から行くと、ユーカーパックでも売切価格は最低希望価格ではなく、最も入札が活発になる価格という事になりますが、ユーカーパックのオークション出品には手数料もかからないですし、再出品も可能ですので、買取相場の価格を入れるのが良いと思われます。

しかし、買取相場が分からずに低い売切価格を設定してしまうと、価格が低いうちに売切フラッグが上がってしまい思ったほど価格が伸びないですし、高過ぎる売切価格を設定してしまうと業者側が売る気がないと判断して入札が鈍くなります。

ですので、適正な買取相場を把握することが重要となるでしょう。

適正な買取相場を把握する方法

買取相場を把握する時にネット上で調べることが出来ないか検索する方がいると思いますが、ネット上の情報だけでは正直買取相場を調べるのは難しいでしょう。

間違った買取相場を正しいと思いこんでしまう事もあり得るので、自分で計算するのが最も正確に買取相場を知る事が出来るはずです。

詳しい方法は、あなたの車の買取相場を調べる方法にてお話ししていますので、やりやすい方法を選択または併用してみて下さいね。

面倒ではない人は、数店舗の買取店を競合させながら査定に出して、そこで出た査定額をユーカーパックの売切価格に設定するという方法でも良いと思います。

ちなみに、ユーカーパックの担当者にアドバイスを貰いながら売切価格を決めて行くのですが、ユーカーパックとしては落札される額を売切価格に設定して欲しいはずなので、相場よりも安い額を参考値として伝えて来る可能性があります。

その数値を鵜呑みにはせずに、必ず自分自身でも調べて売切価格を設定するようにしましょう。

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