補償内容の確認をしっかりとすること!

新型ロードスターかっこいいですね。

独身時代なら買っていたかもしれないほどです。

いいなぁと思っていネットであれこれしているとYOUTUBEで新型ロードスターの走行動画を発見したんです。

で、余計にいいなぁ、イイナァ、良いなぁとぼやいていると

 

奥さんが一言

 

「却下」

 

こんにちは~

恐妻家の査定バカです^^

 

前回、リスク細分化型保険の話をしました。

 

ソニー損保を例に安さと特徴を説明したのですが、読んでいただけましたか?

読んでない方はこちらの保険商品の特徴を知ること!からどうぞ。

 

今回は保険の補償内容についてのお話です。

どこの保険会社もそうですが、自動車保険会社の補償内容は大きく分けると下記の通り。

 自動車保険会社の補償内容

【他人のための賠償保険】

  • 対人賠償
  • 対物賠償

 

【自分のための傷害保険】

  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 無保険車傷害
  • 自損事故傷害

 

【マイカーの車両保険】

  • 車両損害

 

【特約や割引き】

  • 補償に関する特約や割引き
  • 手続きに関する特約や割引き
  • その他の割引き

 

と、こんな感じですね。

 

査定バカもそうですが、ついつい車屋さんの担当に丸投げしてしまったりしてませんか?

また、保険料金を安くすることに夢中で補償内容を把握していなかったりしませんか?

 

自動車保険を取り扱う保険会社の「ほしょう」は保証ではなく、補償です。

対人賠償や対物賠償といった名目ではなく、補償される中身と補償される場合の条件は理解できていますか?

 

前回の記事でも書いてますが、保険会社は公益な団体ではなく営利企業です。

出来る限り賠償金等は払いたくないのが本音であり体質であることを忘れないでください。

 

2005年には16社の保険会社が16万件、総額67億円分の保険金を意図的に払わなかった保険金未払い事件が発覚しました。

その後、金融庁が動いてどんどん発覚し大騒動、各社とも業務改善命令や業務停止(損保ジャパン、三井住友海上)などの処分を受けたんです。

 

ちなみに処分された保険会社は下記の通り(生命保険会社は省く)

  • 富士火災海上保険
  • チューリッヒ保険
  • あいおい損害保険
  • 損害保険ジャパン
  • 三井住友海上火災保険
  • 日本興亜損害保険
  • 東京海上日動火災保険
  • ニッセイ同和損害保険
  • 共栄火災海上保険
  • スミセイ損害保険
  • 明治安田損害保険
  • 朝日火災海上保険
  • ソニー損害保険
  • セゾン自動車火災保険
  • セコム損害保険
  • 三井ダイレクト損害保険
  • そんぽ24損害保険
  • 大同火災海上保険
  • 日新火災海上保険
  • エース損害保険
  • アクサ損害保険
  • ジェイアイ傷害火災保険
  • アメリカンホーム保険
  • AIU保険
  • ゼネラリ保険
  • ニューインディア保険
  • 日立キャピタル損害保険

なんと27社!ほとんど全部じゃねえのか?という感じですよね。

このようなことがあったので、大きな会社は子会社を設立してダイレクト保険に参入したり、顧客満足度○○%!とアピールしてるわけです。

 

何故、このようなことが起こったかというと、保険会社の企業体質が利益至上主義であったことと、基準は保険会社が定めた基準であったことが要因。

で、最近の保険会社は変わったのか?

 

変わりました、といっても営利企業であることに変わりは無く、不当な支払い拒否がなくなった程度ですかね。

つまり、○○のような場合はお支払いできませんという項目が細かくなって、必ず明記されているってこと。

 

前回に説明したリスク細分化型保険が主流になってからはかなり細かくなってきており、且つ、シビアです。

それで補償内容でみなさんに気をつけていただきたいのはこの2つ。

「告知事項」と「通知事項」です。

 

走る分だけなど保険料が保険料が安くなる条件は色々とあります。

契約時には当てはまった条件でも契約期間中に現状が変わることがあれば告知、通知しなければなりません。

もし、告知や通知を怠った場合「告知義務違反」「通知義務違反」となり、支払い拒否となります。

 

例えば、見積りや契約の時に通勤や通学で使用か?日常での使用か?と車の使用用途を聞かれます。

多くの場合、日常での使用とした方が保険料は安くなり契約者にとってはありがたいことです。

 

が!しかし、契約途中で通勤や通学などで使用することになれば契約時の条件とは違ってきますよね。

この場合には、条件が変わったことになるので保険会社へ通知しなければならず、約款にも明記されています。

 

万が一、通知前に事故でも起こしたら・・・

保険金の支払いはされません。

通知義務違反だからです。

 

車両保険で、実際に査定バカが現役時代にお客様から聞いたケース。

 

とあるお客様の車が駐車場内にて炎上。

原因は中古で購入時に取り付けたフォグランプの配線からの出火によるものと判明。

当然、全損扱いとなり補償されると思っていたが保険会社からの回答は支払いできませんとのこと。

 

フォグランプは純正品ではなく、後から取り付けたものなので本来の現状とは異なるため、契約時と状態が違うのでと。

本人泣き寝入りであきらめることに・・・

 

こんなこともあるので、すでに保険契約している方もこれからの方も今一度、補償内容の確認をしてみてください!

不安だと言う方は、ダイレクト保険ではなく、細かい説明までしてくれる代理店保険を利用しましょう。

ただ、代理店保険でも担当者によっては、大きく知識の差は出ますので、完璧ではないことを理解するように。

 

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