車の引渡し前に車検証や自賠責、印鑑証明の提出を求められた時の対処

道路上の雪はある程度解けて、端っこに除けられた雪が溜まっているくらいになりましたね。

寒さも先々週よりましになってきた感じがする査定バカです^^

 

今回は、ピットさんからとても役立つ情報をジーアフターのページにコメントいただきましたので、読者の方にも参考になるかなと考えたので、1つの記事としてみました。

 

ピットさんのコメント ここから~~~

 

こんにちは

コメント拝見しました。

 

この会社(ジーアフター)にお願いしました。

正直、ちゃんとお金が振り込まれるのが心配です。

車を引き渡す前に、車検証や自賠責の原本の提出を求められ、それも印鑑証明付きで、びっくりした。

 

このサイト、もう少し早く気がつけばよかった

 

~~~ここまで

 

査定バカの説明 ここから~~~

 

ピットさん

こんにちは~ 査定バカです。

 

>このサイト、もう少し早く気がつけばよかった

このコメント大変嬉しく思います^^

読者に役立つサイトを目指しているので、読者の皆さんがコメントを出し合い有益な情報を提供し合う理想的な形ですね。

査定バカにとってはとても励みになるコメントです!

 

ちゃんとお金が振り込まれるか心配とのことですが、それは問題ないと思いますよ。

色々な方の意見を聞くと、買取る為には強行な手段を取るジーアフターのようですが、お金が支払われなかったということは一度も報告されていませんし、2013年の売上で29億を越えているので、そんな会社が未払い何て危険な行為はしないでしょう^^

 

今回のお話しで注目すべき点は、車を引き渡す前に車検証と自賠責の原本、印鑑証明書を求められていることです。

査定バカが思うに、理由は2つ

  1. 車検証と印鑑証明の住所違いによる時間的ロスを無くすため
  2. キャンセル防止のため

 

車検証と印鑑証明の住所違いによる時間的ロスを無くすため

まず、1つ目からお話しをして行きますね。

車を売却する時には、車検証の住所と印鑑証明の住所が一致していなければなりません。

一致していない場合は、公的な証明をしなければならないので、住民票を提出してもらったり手続きに時間がかかってしまいます。

数度引っ越しをしてしまっている方などは、更に時間がかかることになるので、買取業者としても早めに対策を打ちたいと思います。

なぜなら、車は時間が経てば経つほどに価値が下がるからですね。

ですから、買取業者としては、時間的ロスと価値下落リスクを避けたいと考えるんです。

 

でも、ちょっと待って下さいね。

住所の違いを知りたいだけなら、印鑑証明は必要としても車検証と自賠責は原本でなくても良いですよね?

写しでも良いわけです。

ですから、今回の狙いは2つ目のキャンセル防止でしょう。

 

キャンセル防止のため

査定バカでも何度もお話しをしていますが、車を高く売るなら買取業者同士を競合させることです。

その上で、査定バカが今まで教えてきた交渉方法などを使い更に金額アップを目指します。

そう、買取業者は「競合される」ということを理解しているのです。

 

今回の件は、その競合を避ける為に、車検証や自賠責の原本を自分の手に握っておこうと考えているということですね。

例えば、ピットさんが車の引き渡しまでの間に「もしかしたら、他の買取業者へ査定を出してみたら、もっと査定金額が上がるかも!?」と考えることがあったとします。

ピットさんの車がジーアフターで150万円だったと仮定して、違う買取業者へ査定を出し営業マンとの話の中で「他でいくらでした?」と必ず出て来るはずです。

「最高値が150万円でしたよ」と答えると、その違う買取業者はオートオークションで160万~165万円(金額は例えです)で売れるなと確信できる車なら「うちなら152万円で買取りますよ。今すぐ売ってもらえるなら」となるわけです。

 

買取業者は、利益が出ると確信できるのであれば他社よりも2万円高くしたとしても痛くも痒くもないんですね。

なぜなら、買取ができなければ利益は0。

買取ができれば10万~15万円は利益が出るからです。

その利益の数万円から2万円引いたとしても、8万~13万円は利益が確定します。

 

そこで、ジーアフターが車検証と自賠責の原本を持っていることになれば、今すぐ売ることもできないですし、自分の車という証明もないので査定すらしてもらえない可能性も高いですね。

車検証や自賠責の原本を提出させる裏には、このような意味合いがあるということになります。

 

提出を拒否することも出来る

基本的には、車検証や自賠責、印鑑証明は車の引渡しと同時になります。

なぜなら、道路運送車両法で車検証の携帯は義務付けられているからですね。

車輌を車道で走らせる為には、車検証を常に持っていないと違反となるということです。

 

ですから、車の引き渡し前に車検証の原本を提出しろということは、法に反しろと言っているのと同じになります。

ちなみに、車検証不携帯で車を走らせて、それがみつかった場合は50万円以下の罰金になるので、もしピットさんが渡してしまっているのであれば充分注意して下さい。

警察に捕まった後にジーアフターへ言ったとしても、のらりくらりと逃げられる可能性もありますので・・・

「車検証がないので、車に乗らないようにと注意しましたよね!?」など言われるかも。

 

もし、まだ車検証と自賠責を渡していないのであれば、提出を拒否しても何の問題もありません。

それでもしつこく言われる場合は「携帯が義務付けられているのに、渡した後に捕まった場合は責任を取ってもらえるのですか?」と言って上げましょう。

自分の身は自分で守ることが基本ですので、車を売る際にはある程度は査定バカのサイトで学んで下さいね。

 

PS.

買取業者は利益優先のため、売却依頼者のことは考えてくれないケースがほとんどです。

今回の場合も、車検証不携帯で捕まったとしても知らないと。

査定バカとしては、許せないですが、それなら依頼者としても売却の際はビジネスライクに考えるべきです。

とことん「競合させて」とことん「交渉する」ことですね。

1円でも高く売る!それを目指してみて下さい^^

 

車を高く売るなら

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査定バカが一括査定で愛車のアルファードを査定依頼してみると、最低査定額がカーチェンジA1の105万円、最高査定額はジーアフターの145万円でしたので、査定価格の差額は40万円にもなりました!


愛車を売却する際には、一括査定は避けては通れないですね^^

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