もうすぐ車検の期限が来るのですが通してから査定した方がいいですか?

査定の前に車検に通すか

Q

もうすぐ車検の期限が来るのですが、車検を通してから査定した方がいいですか?

それとも車検を通さず切れた状態で査定してもらった方がいいですか?

 

A

こんにちは~査定バカです^^

さっそく答えて行きたいと思いますね!

 

これはよく聞かれる質問です。

車検は残り期間があったほうが間違いなくいいですのですが、数か月ではあまり意味がありません。

 

買取された車両は海外向けは別にして国内で販売されます。

※日本で車を買取って、海外に輸出する買取業者さんもいます。

最終的な販売先はユーザーですよね。

 

例えば、あなたが中古車を購入するときに車検の残りが1年半の車と半年の車なら、どちらがお得に感じ候補に残りやすいですか?

多くの方が前者だと思います。

 

ユーザーが選びやすいということは、仕入れ担当のバイヤーや中古車販売店が販売車両を仕入れるときにも同じことが言えます。

売りやすいということです。

 

 

ですので、車検の残りはあったほうが間違いなくプラス査定になるわけですね。

 

さて、ご質問の車検を通した状態と切れた状態の場合ですが、これは切れた状態で査定にする方がいいです。

えっ?と思われるかもしれませんね。

先ほど、車検はあったほうがいいと書きましたので、矛盾していると思われるかも知れませんが、車検は「無いよりはあった方がいい」の程度です。

もちろん長く車検が残っている車両であれば、さらに価格がプラスされます。

 

同じ年式、同じ走行距離、同じ装備、同じ色であれば車検が残っている方が少し高くなるような程度だと思っていただければ良いかな^^という感じです。

 

車検の残り期間で価格差はありますが、車検が切れた車を車検に通して査定へ出した場合、車検に通す費用、またはそれ以上のプラス査定はありません。

ここ重要です。

 

例えば一般ユーザーが車検を通す場合、掛かる費用は重量税、自賠責保険などの法定費用数万円と整備費用、代行手数料などで10万~13万程度は必要ですよね?

 

査定で評価されるのは法定費用分程度なので、たとえ車検の残り期間が2年あったとしても10万円の査定アップとはならず、数万円程度となり、わざわざ車検を通すと損をすることになってしまいますね。

 

ご質問への回答としては「車検が切れるのであれば切れる前に売るべし!」ということです。

 

ただし、ここで注意してもらいたいのは査定の時に「車検が切れるから売る」ということを担当の方に悟られないでください。

あくまで「車検をきっかけに乗り換えを考え中」又は「いい値段であれば売却」であるという姿勢が重要です。

 

査定する側も商売なので利益を追求しなければなりません。

 

あなたの事情や状況も聞きだした上で営業トークをして来ることになります。

この状況の場合「このお客様は車検が切れるので売るしかない」と判断され足元を見られます。

 

そうなると査定額自体も渋くなりがちでプラスも見込めなくなります。

想像ですが粘って粘っての契約を仕掛けてくるでしょう。

売ることは決めていても担当者には「金額次第で売るか売らないかを決める」のスタンスを崩さないことです。

 

車検が切れる前に売ることがベストですが、仕事や乗り換え車両の納車時期などにより、どうしてもあと1,2カ月は車が必要となってしまう場合があります。

そういった時は、査定するお店にもよりますが、1週間程度を限度として代車を無償で貸し出ししているお店もありますので、そういった買取店へ売却するといのもひとつの手です。

わざわざ、10数万も費やして車検を通し、1,2ヶ月で売却では無駄な出費となりバカらしいですからね。

 

他にも無駄な出費を抑えるためにはどうすればいいか?

 

レンタカーはどうでしょう?

毎日必要ではないが、いつ必要かわからない方はレンタカーを利用するのも選択肢の一つではありますが、毎日など頻繁に使用される方にはおススメできませんね。
1か月契約でも7万前後は必要です。

 

流行りかけの?
カーシェアリングはどうでしょう?

毎日必要でも必要な時間だけの小1時間程度の使用であれば入会金(2千円程度)などが必要ですが安上がりですね。

ただ、レンタカーと同じで毎日必要で時間が未定な方にはおススメできません。

 

そうなると車検を通すしかないとなります。

 

結局それかよっ!とはつっ込まないでください(笑)

ですので、ここではちょっと視点の角度を変えるだけで得をする(もとを取る)方法をご紹介しておきますね。

 

新車ディーラーや整備工場などに車検をお願いするとご存知の通り、高くつきます。

これはブレーキパッドなどの消耗品を交換するからですね。

次の車検まで乗り続けることが前提なので当たり前のことでもありますので決してボッタくりではありません(笑)

 

車検費用を節約するためには車検代行、ユーザー車検となるわけですが、車検代行は代行料を格安で実際に最低限車検を通すのに掛かった整備費用と法定費用なので部品交換などの整備費用が掛からなければ車種にもよりますが8万前後~(軽自動車ならさらに)と安上がりです。

 

ただ、中には色々と理由つけては整備費用を請求する業者も存在するので注意が必要です。

 

ユーザー車検は、ハードルが高そうですが以外に簡単だったりします。

陸運局(軽自動車は軽自動車検査協会)で事前に予約は必要となるので忘れないように。

 

車検を通すことだけが目的なので整備はしませんが、日常の使用に支障がなく、問題ないと思っている車でもそのまま車検を通ることは無いと思ってください。

多いのがヘッドライトの光軸のズレやタイヤの残り溝による再検査です。

じゃあ意味がないじゃん!ではなく、便利なことに陸運局の近くにはテスター屋と呼ばれる検査屋さんがあるのです。

 

陸運局で再検査になると再検査費用と時間がかかりますが、前もってテスター屋で検査をすると光軸調整などをしてくれるので致命傷で無い限りは通ります。

タイヤに関しても便利なことに車検用の貸し出しがあるのでどんと来い!ですね。

これグレーですが、みんなやっていますので。

 

費用の方は、法定費用などの他に数千円から1万円程度のプラスで済みそうなので費用的にはおススメです。

 

ここからが重要なことですが、いかに車検の残り分で車検費用を回収するか?

別の記事にもありますが車種によっては査定に適している時期などがありますので、車の売却で損をする時期、得をする時期を読んでみて下さいね。

 

季節的なことであったり、年度末や月初めと月末での違いなどです。

こちらを考慮しつつ担当者との交渉ですね。

 

通常車検が無い状態から22カ月程度残っている状態であれば安く見積もっても3万円は変わってくるだろうと経験上は思います。

交渉次第では5万円も可能!

 

 

1・2ヵ月乗ったことを考えればユーザー車検で7万程度、差し引き2万円くらいであれば元は取れたと言えるのではないでしょうか。

ちょっと理論的な考え方にはなりますが、このように発想の転換で物事を捉えて行動することによって、結果的に得をすることもいっぱいありますね^^

 

車検は切れる前に査定に出して売却が基本ですが、どうしても不可能な場合はこのような考え方、実践方法もあるということを覚えておいてくださいね。

 

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