買い取り後の減額について

査定バカ読者の方から深刻な相談が来ました。

車を引き渡した後に減額との連絡、お金は既に入金されており、しかもそのお金を既に次の購入資金として使ってしまったという、かなり厳しい状況です。

 

相談内容はここから~~~

 

差出人: ころすけ

題名: 買い取り後の減額について

 

メッセージ内容:

先日大手買い取り店から買い取りをしてもらいました。

入金後にその会社から「受け入れ検査をしたところ査定時に申告のなかった箇所(バックパネル)について修理した跡があった」との連絡を受けました。

妻に確認したところ「リアバンパーの交換したよね」と言われ、そういえばとなりました。

 

妻が乗っていた車であったことや、それほど大きな損傷(妻が言うには傷がついた程度)でなかったこと、また3年以上前だったこともあり、私はすっかり失念しており査定時には確かにその事は申告しておりません。

妻曰く傷がついた程度だったのですが、新車であったことや保険対応できることから交換したものです。

 

前のバンパーについては最近交換したので査定時にその旨伝え、バンパー交換は修復歴にはあたらないと言われました。

リアについてもバンパー交換してもらっただけだから、それほど査定に響くようなものではないのではと妻が言ってはいましたが、買い取り店ではバンパー交換のみではないとのことだったので買ったディーラーに修理内容を照会したところバンパー交換のほかにバックパネル修理との項目もありました。

 

新車で買ってワンオーナーであったため買い取り店へ失念していたことを話したところ、契約額では買い取りできない案件であるため、減額もしくは車の返却対応してもらうほかないと言われています。

減額幅についても半分になろうかと言うくらいでの提示です。(▲40万)

 

査定(契約)額については自社販売出来る場合での提示であり、修理歴のある車については自社販売できない(しない?)ためオークションに出すしかなくなるため減額せざるを得ないとのことです。

減額に応じなければならないのでしょうか?

 

確かにその会社では自社販売もしているため他より高く買い取れると査定時に聞いていましたが、提示された額については自社販売前提でそれが出来なかった場合は減額になると言ったことは聞いておりませんでした。

こちらとしては自社販売しようがオークションに出そうが関係ないため、後から「自社販売できないので減額」「リアについても申告があればよく確認し、今の契約額での提示はしなかった」と言われても困ります。

実車を1時間近くかけて見てたんですけど・・。

 

バックパネルの修理箇所についても何かを外さないと見れない箇所ではないとディーラーからも聞きました。

既に入金もされて、タイミングが悪いことにそのお金については次の購入資金として支払い済みで手元に残っていません。

買い取り会社からは強い口調ではありませんが虚偽(遺漏)の申告に当たると言われています。

こちらとしても故意ではありませんが申告していない責任もありますし、何を今更という気持ちもありどうしていいものか悩んでいます。

 

何かいいアドバイスがあればと思いメールしました。

長々と書いてしましましたがよろしくお願いします。

 

~~~ここまで

 

わざとではないにしろ、事実を告げなかったということが災いして、自分の首を絞める結果となってしまったようです。
査定バカの返信はここから~~~

 

ころすけさん。

こんにちは~

査定バカです。

 

買い取り後の減額ですか。

きついですね。

 

結論から言いますと、ころすけさんは完全に不利な立場だと思います。

まず、バックパネルの修復は修復歴としては残らないのが基本なのですが、他の箇所と繋がっている為に買取業者及びオークション会場によっては修復歴車として扱われてしまいます。

また、リアバンパーの交換に付いても知っているのに告げなかったという事実もありますので虚偽と言われても反論はできないです。(実際には忘れていただけなんですけどね。。。)

 

ちなみに、車引き渡し後の再査定は買取業者の権利でもありますので、後から減額は正当になってしまうんです。

ここで、ころすけさんの選択肢は(買取業者の言われる通り)2つのみです。

1.減額に応じる(多少の交渉をしてみる価値はある)

2.契約を白紙撤回する

 

購入資金でお金を使ってしまったという現状もあるとは思いますが、査定バカなら契約を白紙撤回して再度最初から査定をやり直す方を取ります。

貯蓄などがなく資金がショートしてしまうのであれば、ころすけさんの事情もあるかとは思いますが、親などに事情を説明して短期的に借りるなど対応は可能かと。

 

やはり、買取業者の言いなりの金額と複数の業者で競わせて出てくる金額では差が大きくなります。

また、バックパネルは修復歴として残らないのが基本ですので、中には減額幅がかなり小さく見積もる業者も出て来るはずです。

減額前以上にはならないにしても減額幅を小さくすることは可能だと思いますよ。

 

最終的な判断はころすけさん次第ですが、バックパネルの修復だけで40万円の減額はあまりにも大き過ぎるので、手間はかかりますが白紙撤回も視野に入れてみても良いかも知れませんね。

今回は災難が重なったかも知れませんが、何とか良い解決が出来るように祈っております。

 

査定バカ

 

~~~ここまで

 

再査定で出て来た減額金額はかなりキツイものになることが多いので、こういった場合は査定バカなら契約の白紙撤回をお勧めします。

はやり業者の言いなり金額よりも、競わせて出て来た金額の方が絶対に高いからです。

今回のころすけさんも例外なく白紙撤回をお勧めしましたが、最終判断はころすけさんですので、今後の動向が気になるところです。

返信が来た場合は、追記致します。

 

 

返信が来ましたので、2015年7月17日追記致します。

 

ここから~~~

 

こんばんは、ころすけです。

返信ありがとうございました。

 

やはり分が悪いのですね。

減額か白紙にするか検討してはみましたが、現車を遠方に持って行っているとのことだったので、返却しても陸送代(往復で6~7万)を支払わなければならないこともあり、他社の査定額(今回の買い取りに当たり一括査定で他社とも比較していたので)と比べて査定をやり直しても、それ(陸送代)をカバーできるほどの額にならないと判断し減額に応じる方向で考えようかと思っています。

(引き渡した段階でわかっていれば取りに行くなりして白紙にも出来たのに、そんなに遠方で受け入れ検査しなくてもいいんじゃないかとは思いましたが・・・。それは私を信じてそこで自社販売しようとしたなどの買い取り会社の都合とは思うのですが)

少しは減額の幅について交渉の余地がありそうだったのでそっちで頑張ってみます。

 

このたびは貴重なアドバイスありがとうございました。

 

~~~ここまで

 

遠方からの陸送代がかかる、既に今回の売却で一括査定をしているが、それらをカバーできないということから減額に応じる方向になったようですね。

陸送費の負担を売主にするとは、ちょっと微妙なところですがころすけさんは仕方ないと判断したようですので、減額幅の交渉を頑張って欲しいところです^^

査定バカからの返信はこちら↓。

 

ここから~~~

 

ころすけさん。

こんにちは~^^

 

少しでもお力になれたのであれば幸いです。

減額幅の交渉頑張って下さい!

 

また、何かありましたらご相談下さいね~

 

査定バカ

 

~~~ここまで

 

今回の相談では、泣き寝入り的な部分もありましたが、ころすけさんには減額幅の交渉を頑張って欲しいところです。

同じようなケースは多くあると思いますので、読者の方に少しでも参考になれば幸いです。

 

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