軽自動車の安全性には難あり!?

査定バカが、免許を取得したのはもはや20年ほど前の事です。

20年前と言えば、既にバブル景気がはじけてしまいましたが、まだ今に比べるとずいぶん景気がよかったような気がします。

 

当時の軽自動車と言えば、現在と同じ660cc規格になっていましたが、まだワゴンRなど発売される前で背の低い軽セダンがほとんどでした。

当時の若者の人気ナンバーワンの軽自動車と言えば、スズキ・アルトワークス。

軽自動車の小柄な車体に直3・DOHCターボエンジン搭載のハイパワーマシンです。

 

当時は、5ナンバーサイズを新車で購入するには無理がある状況でしたので中古しか買えません。

しかし、軽自動車ならば、かなり無理をすれば新車で買えるかもしれない。

しかも、当時から税金や維持費が安いのが軽自動車でした。

一時は、かなり真剣に悩んだものです。

しかし、そんなある日。

 

軽自動車は危険!?

査定バカが、遭遇したもの。

査定バカは、見てしまったのです。

いつも通る国道の交差点で、ベンツと軽自動車の事故でした。

 

どうやら右折と直進の事故だったらしく、軽自動車はかなりつぶれてしまい無残な状態。

一方、ベンツはやはりつぶれていますが、軽自動車にくらべると全然つぶれていません。

さすがベンツは安全だと感心したものです。

 

知人や父からは、軽自動車は事故ると簡単につぶれてしまう。

安全性に問題があるので、自家用車にはしない方が良いとの意見が大多数でした。

 

査定バカもこの事故を見てからは、必然的に軽自動車を購入候補には入れないようになりましたね。

当時の、軽自動車の安全基準は普通乗用車に対してかなり緩いものとなっていたため、事故で普通乗用車や大型車に衝突すれば軽自動車のつぶれ方がひどいのは、仕方のないことだったのかも知れません。

確か衝突実験では、普通乗用車が時速60kmのところを時速50kmで試験していたと思います。

規格によって試験内容を変えるのは違和感がありますよね。

 

昔と変わった軽自動車の安全性

車の衝突事故は、大きい車のほうが小さな車よりもつぶれ方がすくなくて安全ということになります。

 

査定バカ的には、ベンツよりもロールスロイスの方がさらに安全に感じられます。

しかし、ロールスロイスとダンプカーならばロールスロイスが大破するのは誰でも分かるでしょう。

それならばと、みんなダンプカーが安全だからと言ってダンプカーには乗りません。

ダンプカーでは、とても普段使いは出来ないですからね。

 

確かに20年前の軽自動車は、安全基準の違いもあって事故でのつぶれ方もひどいモノがありましたが、現在では軽自動車に対する安全基準も普通自動車とまったく同じ基準で試験されています。

 

こういった背景もあり、安全性も昔に比べ格段に向上していますので、現在では、市販車の実に40%は軽自動車が占めている状況です。

ボディー硬性を高める高張力鋼板を使用したり、横滑り防止装置、エマージェンシーブレーキの搭載など、今では普通乗用車以上の安全装置が盛り込まれた軽自動車も珍しくはありません。

そして、なによりも大事なことは時速60kmほどでの使用が大半であるなら、現在の安全基準試験をクリアしている軽自動車なら問題ないと言う事です。

 

2013年には、ホンダ・N-WGNが2013年から開始された新・安全性能総合評価で軽自動車としては、初となる5つ星(最高得点)を獲得しました。

昨年の、5つ星獲得車はトヨタ・クラウン、マツダ・アテンザ、ホンダ・アコードハイブリッドなどの錚々たる7車種のみです。

ちなみに、評価の点数は満点で208点、5つ星には170点以上が必要となります。

 

最高得点は、クラウンの189.7点。

軽自動車トップのN-WGNの点数は、178.8点で、堂々のベスト10入りの第9位の成績となります。

ちなみに、ベスト10での軽自動車はN-WGNのみです。

 

成績では、カローラやCR-Vよりも高い点数となっていますので、現在の軽自動車の安全性が証明されているということになりますね。

ちなみに、今人気のハイブリッド車のトヨタ・アクアは165.5点です。

なお、ほかの軽自動車ではN-ONEが161.5点で、スズキのスペーシアが149.6点となっていてNーWGNの点数の高さが際立っているのが分かります。

 

この点数から見ても、車種によりバラつきはあるにしろ、もはや軽自動車の安全性に疑問符が付くということはないでしょう。

ただ、安全運転に気を付けることが最も大事だということは、言うまでもありませんね。

 

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