過去最大のリコール台数になった理由

突然ですが、査定バカの会社は、不動産業なので物を造ることはしていません。

物を造る会社は建築業や自動車業など多く存在しますね。

造ってそれを販売して儲けをもらう訳ですから、造った物には売主としての責任が出てきます。

 

先月、日本自動車工業会の会長であるトヨタ社長の豊田氏がこう言われていました。

「リコールという判断が、以前の法令遵守や技術的な問題があるかどうかから、お客様の安心安全に変わってきている」

「リコール=悪と考えないでいただきたい。間違いが見つかったときには即直して、お客様の安全安心を確保する。ご理解いただきたい。」

 

車に乗っているお客さんの安全を第一に考えているので、リコールは以前よりも増えるが修理すべきものは明確にするから、悪いものだとは思わないでくれ。

ということですね。

その様に語っていた次の月に、トヨタは108万台のリコールを届け出ました。

 

ん?

布石?

と思われてもおかしくないかも知れませんね。

 

こんにちは~

常に布石を打っている査定バカです^^

 

リコール最近多いですね。

ちょっと何でこんなに多いのかを調べてみました。

 

ちなみに、今回のトヨタのリコールは、

RAV4、ヴァンガード、マークXのリコールでは、エアバッグが動作しなくなってしまうような配線位置になってしまっているということです。

エアバッグは万が一の時の要ですから、この3車種に乗られている方は、トヨタのHPから対象となっていないかどうかを確認しておきましょう。

 

ヴィッツ、ラクティス、ベルタ、イストのリコールは、

運転席のイスのスプリングに不具合があり、最悪ケースでは運転中にイスが動いてしまう可能性がある。

ワイパーの不具合で、異物が隙間に入り排水が上手くできなくなり、モーターに水が侵入してしまうとワイパーが動作しなくなってしまう可能性がある。

ステアリングのパネルの不具合、ハンドルをめいいっぱい切ると亀裂が入ってしまう恐れがある。

どれも運転中に起こってしまうと、大事故に繋がりかねないので、上記4車種の方は、同じく確認しましょう。

 

ポルテ、スペイド、カローラアクシオ、カローラフィールダー、オーリス、ラクティスのリコールは、

スタータの不具合で、スタータが回転し続けてしまい火災となってしまう可能性がある。

これは、あなたが乗車していない状態でも起こりえることなので、注意が必要です。

この6車種に乗っている方は、対象車かどうかを確認を!

リコールの対象車だった場合は、ただちにお近くのトヨタまで行き確認をしてもらいましょう。

 

前述した車種を見てもらうと分かるように、同じ現象が複数の車種で起こってしまっています。

これは、コスト削減の為に同じ部品を複数の車種で使いまわしているからですね。

1件のリコールで台数が大量になってしまうのは、これが原因だと言えるでしょう。

 

昔は、窓を開けるのもクルクルと手で回す手動だったのを覚えていますか?

そう、感の良い方はお気づきですね。

リコールが多くなっている原因は、電子部品が増えたこと。

あらゆる機能が電子化されることによって、車自体の作りが複雑になってきている為に、不具合が出やすくなっているということです。

 

以前に、三菱自動車のリコール問題内でお話しをした隠蔽などが明るみになり、一時期リコール隠しという言葉を良く聞きました。

そういった背景もあり、風通しの良い企業へ自動車業界の企業が変わってきたことにより、今まではリコールとしてこなかったことでもリコールとするようになったというのも原因のひとつではないでしょうか。

 

これらの要因が重なり、過去最大のリコール台数になったと考えられますね。

もちろん、消費者としては、乗っていて危険なものは危険と早く知らせてもらった方が良いですし、早く修理してもらえるならして欲しいですが、販売する前にもっとできることはあるのではないか?とも思ってしまいます。

今後の自動車業界の対応に期待したいところですね。

 

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