RX-8は将来的にプレミア価格も夢ではない!?

今やマツダと言えば、先進エコ技術のスカイアクテイブやクリーンディーゼルエンジンで有名ですね。

でも、年配の方にマツダって何?と聴くと、「ロータリー」だろ。との答えがほとんどです。

 

こんにちは~

小学生の頃にファミリアロータリークーペのプラモデルを作って喜んでいた査定バカです^^

 

通称円盤コスモと呼ばれたコスモ・スポーツからサバンナRX-7、そしてロータリー最終モデルとなるRX-8へとマツダの歴代スポーツモデルにロータリーエンジンは搭載されて来ました。

ということで、ロータリーエンジンの最終盤でもあるRX-8に付いて語ってみたいと思います^^

 

なぜロータリーエンジンを開発?

なぜマツダが、ロータリーエンジン開発に着手したのかと言うと、1960年代は現在よりも多くの自動車メーカーがあり、国として小さな企業では輸入車のアメリカ・ヨーロッパなどの大メーカーには到底太刀打ちできないので、合併して会社規模を大きくしなさいと行政指導を行っていたのです。

その例として、1966年に日産に吸収合併されたプリンス自動車があります。

今でも日産プリンスという名の販売店は残っていますね。

 

当時のマツダは、3輪トラックから軽自動車のR360やキャロルをヒットさせて、小型大衆車のファミリアをようやく登場させたばかりの頃です。

そして、マツダの社長は、小さな企業でも他社とは違う技術的に秀でたものがあれば、合併させられることはないと考えました。

 

ロータリーエンジンは、レシプロエンジンに比べ小型・軽量・高出力なので当時は夢のエンジンと呼ばれていたのです。

世界で最初にロータリーエンジン搭載車を生産したのは西ドイツのNSUですが、それは実験的な試作車のみで市販車はありませんでした。

 

マツダは、数々の困難を乗り越えて世界で唯一ロータリーエンジンを実用に耐えられるように開発し、さらに市販化にまでこぎ着けた世界唯一のメーカーなのです。

 

1970年代にはコスモ・スポーツに搭載されたロータリーエンジンはファミリア・カペラのファミリーカーやルーチェ、さらにはマイクロバスのパークウェイロータリー26までなんでもロータリーエンジンを搭載していましたが、燃費の悪かったロータリーエンジン搭載車はオイルショックの影響から販売が激減してしまいました。

その結果、ロータリーエンジン搭載車はスポーツモデルのRX-7とマツダのフラッグシップセダン・ルーチェのみに搭載されるようになっていったのです。

 

最終的には、ロータリーエンジンはスポーツモデルであるRX-7の専用エンジンとなり、その後継モデルであるRX-8に搭載されRX-8の生産終了とともに、現在のマツダにはロータリー搭載モデルは残念ながらありません。

噂では、ロータリーエンジン生誕50周年となる2017年には、なんとRX-7が復活!するのらしい?のです。

もちろん、ロータリーエンジンにスカイアクテイブ搭載で。

ロータリーファンは首を長くして待っているかも知れませんね。

 

RX-8 2003年~2012年

ロータリー専用ピュアスポーツモデルのRX-7の後継モデルとなりますが、当時資本提携していたフォードから、大人4人がきちんと乗車出来てしかもロングドライブが可能な事と開発に際して注文がつけられました。

 

RX-8は、このフォードの要求に対して観音開きのフリースタイルドアで後席の乗降性を高め。

さらに、トランクは大人4人分の旅行用のバック4個を収容できる大きさをちゃんともった実用的なものとなっています。

 

搭載エンジンは、勿論ロータリーエンジン(13B)ターボ搭載モデルはなくNAのみで、235PS/8200rpmを発揮し楽勝で9000回転のレッドゾーンまで行きます。

現在、ロータリーエンジンを搭載した最終モデルと言えるRX-8。

スペックでは先代モデルのRX-7(FD)のターボモデルに負けてしまいますが、コーナーの切り返しなどのハンドリング性能は圧倒的にRX-8の方が早いのです。

D-1GPには、RX-7よりも参加台数が多かった事からコーナーリングマシンと言えますね。

 

RX-8の人気と査定

一部のマニアックなロータリーフリークには絶大な支持を受けていますが、今や日本の市場ではスポーツモデルは冬の時代。

(氷河期と言っても良いかもしれません。)

ミニバンやハイブリッド、軽ワゴンがもてはやされる時代なので、スポーツマインド溢れるセダンやクーペはあまり支持されていません。

ですので、人気があるのはマニアのみで一般市民には全く見向きもされない状況。

 

フォードの要請のために家族向けに開発を振ったためになんとも中途半端な形となったRX-8。

そのためRX-7のような過激スペックのターボ仕様はないので、性能至上主義の一部マニアには見向きもされません。

しかし、家族持ちには後席ドアがあるので「セダンのように使えるよ」と奥さんをだまして購入することも可能な車でもあるのです。

 

マニアックな車の場合は、改造などしていなくても、スポーツカーなどでかなり改造をしている車でも高く買い取ってもらえる?でお話ししているように一般の買取店だと価値が低く見られがちですので、もし売却を考えているのなら、スポーツ車専門店の方がベターだと思います。

 

相場は、最終モデルの2012年車で、約160万円程度。

2007年式は約40万円ほどになっています。

やはり、高額査定になるのは、最終モデルのSPIRIT RやタイプRSなどです。

 

売りたいと思ったらすぐ売る方が賢い選択ですが、もしかすると貴重な最後のロータリーエンジン搭載車となるので、駐車スペースに余裕があるなら数年後にはプレミア価格が付くかも!?しれませんね。

そういった期待をいただきつつ乗り続けるのも良いかも^^

 

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