搭載エンジンが3種類から選べるアクセラ

カローラ、サニー、シビック、ランサーそしてファミリア、1970年前後から始まった日本のファミリカーブームと言うべき小型大衆車のライバル車達。

昭和の高度成長期から平成のバブル経済崩壊までの長きに渡り各社から売りまくられました。

しかし、その後にさまざまなブームを迎え現在ではミニバン・ハイブリッド車などのブームとなっています。

 

今や、昔から存在している大衆車はなんとカローラのみと言うかなり寂しい状況。

ホンダと三菱は1500~2000ccの小型大衆セダンは現在発売していない状況です。

(噂では、ホンダでは1500ccのセダン「シティ」が、今春にも販売される予定でしたが大幅に遅れています。)

日産とマツダは、イメージチェンジを図って2000年代に車名を変更して販売を続けています。

 

こんにちは~

時代を振り返るのが好きな査定バカです^^

 

今回は、ファミリーカーセダンということで、クリーンディーゼルエンジン搭載車の販売が好調なマツダ・アクセラにスポットライトを当てたいと思います。

 

ファミリアからアクセラ

マツダの看板とも言える車名「ファミリア」を、モデルチェンジを機にイメージを一新するため「アクセラ」と変更しました。

当時のマツダの車種統合で、セダンはそれまでの5ナンバーサイズのファミリアとカペラを統合してアクセラとし、ミレーニアなどの3ナンバーセダンは「アテンザ」とマツダのセダンは2車種に統合されたのです。

 

カローラのイメージからは、(キムタクなど若者に人気のタレントをCMに起用してイメージを改革しようとしましたが・・・)若々しいイメージは残念ながら感じられませんが、アクセラのイメージからは年寄り臭いイメージは微塵も感じられないので、見事にマツダの意図したイメージチェンジが成功していますね。

それでは、初代アクセラから現行型まで、ご紹介して行きますね。

 

初代アクセラ(BK系 2003~2009年)

ボディースタイルは、セダンと5ドアハッチバックの2種類。

ボディーサイズは、全幅がそれまでの1695mmから1745mmとなりましたが、車両取り回しのしやすさを狙いドアミラー間の全幅は前モデルのファミリアと同じサイズにしています。

ですので、3ナンバー化されていますが幅が大きくなって運転が大変と言うことはありません。

 

実は、このボディーサイズはヨーロッパへの輸出を考慮して、ライバルのゴルフⅤやプジョー307などのいわゆるCセグメントのライバルと互角に戦うためのものであったのです。

 

搭載エンジンは、1500cc、2000cc、2300cc(ハッチバックのみ)の直4DOHC。

駆動方式はFFと4WDがあり、ミッションは5速MTと4速AT。

 

5ドアハッチバックには、2300cc直4・DOHCエンジンに直噴ターボを搭載した走りのマツダスピードアクセラがありました。

アクセラエンジン2.3ターボ

FF駆動で、6速MTを駆使してトルクフルな走りを楽しめるモデルです。

 

初代アクセラの中古車販売価格は、もはや販売からかなり経っていますのでかなり購入しやすい約40~120万円となっていますが、マツダスピードアクセラだけは別格で中古車価格でも約180万円以上しています。

1500ccの廉価モデルの査定は、かなり厳しいと思われます。

2000ccの標準グレードでさらに特別仕様車(有名オーディオメーカーのBOSEと提携したものなど)は査定が高くなるようです。

 

2代目アクセラ(BL系 2009~2013年)

ボディーサイズは、ほぼ前モデルと同じです。

しかし、デザインは大幅な変更が施され往年のマツダフリークには、あの円盤コスモ(初代コスモ)にも似たフロントデザインはまさに秀逸の一言。

前モデル以上にボディー硬性が高められたボディーとなっています。

 

ボディースタイルも前モデルと同じセダンと5ドアハッチバック。

そして、5ドアハッチバックには、スポーツモデルのマツダスピードアクセラの設定もちゃんとあります。

教習モデルもありましたので、このアクセラを懐かしく思う方もいられる事でしょう。

アクセラ教習車

また、デミオに続き、アイドリングストップ装置が搭載されました。

 

中古車市場でのメインは今や2代目アクセラです。

やはり、中古車でも今や燃費重視なのでアイドリングストップ装置搭載車は人気が高いです。

若者には、ハッチバックの人気が高く、セダンは中高年に人気があるようですね。

新モデルも出ましたので、人気は緩やかに落ちていますが安定しています。

買取査定は約60~170万円程度です。

先代に引き続き、BOSEとの特別仕様車やマツダスピードアクセラの人気はかなりありますね。

 

3代目アクセラ(2013年~)

先にモデルチェンジしたアテンザに通じるデザインで、一目でマツダと分かる「鼓動」デザインが踏襲されています。

この秋(2014年)にモデルチェンジするデミオも似たデザインとなるようですね。

まさに、スカイアクティブテクノロージー満載の珠玉の一台。

 

搭載エンジンは、一新されてガソリン、ディーゼル、ハイブリッドの3種類が選べるようになりました。

なんと、3種類のエンジンを選べるのは国内初という快挙を3代目アクセラは成し遂げているのです。

 

ハイブリッドは、トヨタから技術供与され自社エンジンの2000ccと組み合わせ本家ハイブリッド車よりも、運転していて楽しいアクセルの付きの良い車となっています。

さらに、マツダ独自のクリーンディーゼルエンジンは、ガソリン代が高騰する現在では燃料代が安く済む軽油はとてもありがたいものです。

さらにさらに、マツダではこのクリーンディーゼルエンジン搭載車を、従来のマツダスピードアクセラに代わるスポーツモデルとして、ヨーロッパなどでレースに出場するなどしてディーゼルエンジンのスポーツ性をアピールしています。

クリーンディーゼルに付いては、過去の記事、次世代の車であるクリーンディーゼル実はディーゼル車もエコ!?で詳しくお話しをしています。

 

現行型は、昨年に登場したばかりなので、査定相場は残念ながらまだありませんが、もし売却するならば高価査定が期待出来ますね。

 

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