ポルシェ 911の買取相場は人気に大きく左右されている

友人から連絡がありました。

今日の夜に家に来いと。

見せたい物があると言う。

 

どうやら何かを買ったらしいのです。

いつもなら外で会うのに家に来いとは?

外には持っていけない物?

時計などの小物であれば外でもいいはず?

 

査定バカに見せたいと言うことは車か!

もしかして学生のころから欲しがっていたあの車かも。

ポルシェの911!

 

ポルシェ 911

こんにちは~

ポルシェを買ったかもしれない友人がいる査定バカです^^

 

もしもそうなら羨ましい話です^^

 

ということで今日はポルシェの911についてのお話でもしましょう。

 

 

ドイツが世界に誇るメーカーであるポルシェの911と言えば誰もが聞いたことのある車名ではないでしょうか。

911シリーズの歴史は古く、査定バカが生まれる前の1964年から販売されている歴史ある車ですね。

初代から説明すると終わりが見えないので省略します^^

買取のサイトなので、ここは市場的に考えて993型と呼ばれる1993年発売のモデルから説明しますね。

 

4代目1993年発売の993型

このモデルは先代である964型と比べるとかなり変わりました。

911シリーズのデザインなどは初代から原則キープコンセプトなので誰が見てもポルシェだ!となるのは一緒。

しかし、先代の964型と比べるとその違いは歴然で、大きく張り出したリアフェンダー。

先代の964型ではターボモデル以外は5ナンバーサイズだったのでリアから見る後姿は迫力満点でカッコよくなりました。

新しくマルチリンクサスペンションの採用や馬力アップなど随所に進化が見られた911です。

 

グレードは大きく分けて6種類、それぞれ味があっていいです^^

カレラ4

カレラ4では、ビスカスカップリング方式と呼ばれる4輪駆動システムを採用されています。

エンジンはカレラと同仕様の3,6Lですが、日本に向けたモデルのみに3.8Lエンジンが使われています。

下記のRSの3.8Lエンジンとは排気量は同じでも別バージョン

 

ターボ

3.6Lのエンジンをツインターボにして最高出力は驚きの408馬力!

量産モデルの911で初めてターボ+4WDが発売されました。

外観はというとノーマルのボディよりも60mmもワイドになったリアフェンダーが特徴的となっています。

これがまた大迫力です。

リアガーニッシュやライト周りは赤に統一され、フロントに付けられたホワイトウィンカーや、赤いブレーキキャリパーなどが更に特別モデルであることの象徴でした。

 

カレラRS

カレラRS専用のエンジンで3.8Lの300馬力。

先代964型のRSと同じボディーを強くして後部座席をなくしました。

製品の簡略化と必要最低限の施しなどで軽量化することができました。

エアコンやパワステなどは標準装備とされ快適性は保たれています。

 

カレラ4S

カレラ4Sは、他モデルのターボに使われている製品を共有することになります。

カレラ4では日本仕様として3.8Lのエンジンが使われていましたが、こちらのカレラ4Sは海外用の3.6Lエンジンだったので、日本ではカレラ4の方が最高出力は上になることになりました。

ですので、カレラ4と4Sは、ほぼ同じ価格での発売となりました。

 

ターボS

ターボSは、911GT2と同じエンジンを搭載して400馬力以上の出力で、オーバーフェンダーなどを使用したレース向けモデルになります。

ミッションに関しては、カレラ4で使っているものをターボS用に改良して使っています。

 

カレラS

ターボで使われているワイドなボディーを採用しているモデルです。

グリルが356を思い浮かばせるような作りで、カレラSとしての特徴となっています。

カレラ4Sと似通った部分もありますが、同じようにターボで使われている部品は使われていません。

見た目のだけでのカッコよさは上かも知れませんね。

 

それぞれに違いがありますが、買取相場はどのような感じかというと・・・

2013年に底値となったようで、数年前から2013年にかけて下がっていたのですが今では上昇気味です。

 

実はこのモデルの生産終了をもって半世紀にわたってポルシェを支えてきた伝統の空冷エンジンが姿を消したんですね。

このモデル以降の新型や別の車種のポルシェが発売される度に大きくではありませんが下がってはいたんです。

ただ、ポルシェのような車はコアなファンが多く、ポルシェは911で空冷こそがポルシェということで、最後の空冷である993型に希少価値がでてきているということ。

 

ここからは大幅に下がることはないと断言してもいいくらいなので時期的にも焦る必要はありません。

売りたい時が売り時ということです^^

ちなみにこのモデルは中古車販売店でも売れることは分かっているのでプライスを下げて売切るようなこともありません。

程度がよければ超強気のプライスなので、程度の良い車両であれば超高額査定も期待^^

 

5代目1998年発売の996型

5代目の996型モデルは1998年の発売。

この996型は、先代の993型からの新設計で911にとっては大きな転換となったモデルです。

初の水冷エンジンの採用もそうですが、ボディ形状も大きく変わりました。

その一つが涙目のヘッドライト、これがカッコ悪くポルシェファンからは総スカンをくらい大不評。

 

実は涙目のヘッドライトからフェンダーやバンパー、内装の一部などにボクスターとの共通部品を多様。

内装にはビニールを使用するというチープな内装に(後にアルカンターラを使用)

当然、新しもの好きな人はオーダーしましたが、従来からのポルシェファンには・・・

コスト削減のためとはいえ、ポルシェ自ら911の格を落とす結果となったモデルとなりました。

 

買取相場はと言うと説明するまでもありませんが不人気です(涙目ヘッドライトだけに笑)

中古車販売店で売られているプライスを見れば一目瞭然です、先代の993型の方が高く売られてます。

つまりは不人気車種なので安くしないと売れないということ。

当然、911の新型モデルが発売される度に、買取相場も下がる、年式が古くなるたびに下がる・・・

程度にもよりますが、同程度でも先代モデルの993型の方が金額にして100万ぐらい高いことも。

買取を考えているならば、新型が発表、発売される前と買取専門店の繁忙期を逃さないようにしてくださいね。

 

6代目2004年発売の997型

6代目となる997型モデルは2004年発売。

先代の996型モデルをベースにしながらも反省したのか涙目ヘッドライトは廃止。

スモールランプやウィンカーも別となり、デザインも変更されて往年の911を彷彿させる見た目に。

内装も変更されて911の格に見合った質感になり、やっと911らしくなったモデル^^

 

買取相場は安定傾向にはありますが、高額なので時期的な影響による高低が激しいようです。

買取を考えているならば繁忙期が狙い目、数10万の違いがあることもあるので気をつけてくださいね。

また、現行型の評判がいいので、更なる新型モデルが発売される数年後に一気に下がるかも知れません。

 

 

7代目2011年発売の991型

7代目となる現行の991型は2011年発売。

先代の997型からのキープコンセプトではありますが、実は改良がたくさん施されているモデル。

まずは見た目、Aピラーは寝かせてヘッドライト間の距離も長く、ホイールベース、全長も延長。

おかげで全高は変わらないながらも997型よりもワイド&ローな印象を実現(横に並べて見比べると印象が全く違います)

次に特筆すべきは軽量化、詳細は省きますが軽量金属を多様して60kgの軽量化に成功。

水冷の911シリーズの中では最も評価の高い911ですね。

発売から数年発ったとはいえ、市場に出回っている数が少ないので買取相場もあってないような状況です。

買取を考えているのであれば買取査定価格に納得できるかどうかですね。

 

 

ポルシェというのは専門店も多い高級輸入車です。

買取専門店だけではなく、ポルシェ専門店、輸入車専門店でも買取査定をしてください。

遠方の業者でも積載車で出張査定に来てくれたりしますので。

遠慮なく電話、メールで問い合わせしましょう^^

 

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