オートオークション会場ごとの相場の差を利用して稼ぐ業者のお話し

突然ですが、せどりって知っていますか?

ネットビジネスとリアルビジネスを融合させたビジネスなのですが、査定バカの知り合いが始めたらしい。

 

どんな仕事?と聞いてみると。

量販店などで商品を買い、それをネットで売るのだとか。

例えば、量販店では5000円で買い、ネットでは5500円で売る。

差額の500円が利益。(実際はアマゾンとかネットショップに手数料を取られるので、200円から300円の利益)

 

これを100個1000個と継続すると5万円から50万円の利益になると。

小さな差額でも多くこなせば仕事になっちゃうんですね。

 

こんにちは~

こんな商売があるのかと驚いた査定バカです^^

 

以前に都会と地方では査定で買取価格に差が出る!?という記事の中で、オートオークション会場ごとの相場の差を利用して稼いでいる、専門の業者も存在していたりすると、書きました。

 

今回は「差額」ということで、その差額で稼ぐ業者についてお話をしたいと思います。

 

オートオークション会場というのは全国にあって、その数は200近く存在しています。

 

1万台以上セリにかけられる大規模なオートオークション会場もあれば、数100台程度の小規模なオートオークション会場もあり、会場ごとに落札される金額も違ってくるんですね。

 

沖縄から北海道まで全国津々浦々とあるオートオークション会場ですが、それぞれに特徴や傾向があり、開催される日もバラバラです。

 

ここまでは、以前に説明しましたね。

 

たとえば、月曜日に関西にあるオートオークション会場で出品されていた車両が木曜日には東京のオートオークション会場で出品されていることも頻繁にあったりします。

 

しかも、この台数が半端なく多いです^^

オークション会場の差

 

東京や神戸の大規模なオートオークション会場には、このオークション専門業者の出品している車両が大量に出品されていて、少なくみても100台は超えてますね。

 

基本的には高値になりにくい小規模な会場で買い取り、落札金額の伸びが期待できる大規模な会場で売るというスタイル。

 

買い取って儲かるのかというと儲かるんです^^

儲かるように落札して、儲かるように転売です。

 

買い取るというと聞こえが悪いイメージがありますが、オートオークション会場にとってはありがたい存在でもありますよね。

 

オートオークション会場も会社組織なので収益をあげないといけません、オートオークション会場の主な収益源は検査料、出品手数料、落札手数料などです。

なので頻繁に出品や落札をしてくれる、それも一開催で大量にしてくれるオークション専門業者は上客ということなんですね。

 

そんなオークション業者は当然、オートオークション会場の相場の違いによる価格差を見込んで転売を繰り返すのですが経費もかかりますよね。

主にオートオークション会場へ払う手数料と車両を搬送するための陸送費など。

 

数が多いのでその額も半端な金額ではないことは想像はつくと思います。

ただ、1台あたりで考えるとそうでもなかったりします。

 

オートオークション会場へ払う手数料も陸送費も、スケールメリットを利用して破格の条件で契約してますので。

当然ですよね、数が数だけにオートオークション会場にとっても、陸送会社にとっても確実にお金を落としてくれる上客なんですから。

 

肝心の車両では儲かるのか?ですが

儲かるんです!

彼らは。

長年の経験による相場の読みがすごいです。

 

たとえば、輸入車だけのオートオークション会場があって、出品されている台数が300台~400台。

来場されるバイヤーの数は出品台数に比例するのでそれなりです。

対して大規模なオートオークション会場では輸入車コーナーだけで1000台超えなんてこともあり、バイヤーの数も圧倒的多数。

台数で考えても2倍から3倍のバイヤーが来場しているでしょう。

 

2~3人と少ない人数で取り合いするよりも、5~6人で取り合いするほうが金額はあがりますよね。

ヤフーオークションなどと同じです^^

 

しかも、こういった業者は、出品される時間帯もいい時間帯だったりすることも。

 

大規模なオートオークション会場では真夜中すぎの深夜までセリをしていることもザラ、ただ、真夜中だと多くの方は帰ってます。。。

そうなると金額の伸びも期待薄となるので、出品される時間帯が重要になってきます。

でも、彼らはいい時間帯に出品できたり・・・当然ですよね、上客なんで^^

 

ちなみにオートオークション会場では、出品される車両を査定士が検査後に評価点をつけています。(主に1~5点評価)

当然、本物の査定士が評価をしているので落札金額に影響がでるのですが、オートオークション会場によって若干ですが差が出てくることがあります。

 

彼らはこの差をも考えて買い取っているので、評価点3,5で落札した車両が出品先では4点だったり。

なので、落札額が10万以上の差なんて当たり前にあったりするんです。

こういったことは経験がものを言いますので、簡単に参入できる仕事でもないことはわかりますよね。

 

あ、それと大規模会場の多くのバイヤーが帰った真夜中すぎのセリは彼らにとっては買付けのチャンスタイムです^^

オークションで稼いでいる専門の業者というのは、普通の業者が買い取らない買取難い場所や時間に買取ってくれるので、オートオークション会場にとってはなくてはならない存在なんですね。

もちろん、車輌を出品している側も流れを防ぐことができるのでありがたいと思っているはず。

 

今回のお話しは、実際に車を売ろうと考えている方にはあまり関係のない話に聞こえるかもしれませんが、実際のオートオークションの内情や、その内情を利用して稼いでいる業者さんもいるということを知っておいて欲しかったので、記事にしてみました^^

 

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