ターボなのに低燃費!?ダウンサイジングターボの秘密

『ターボ』80年代はまさに、ターボブーム。

80年代に登場した各社のターボ搭載車から人気に火が付き、Tシャツや帽子、靴下まで、もうなんでもかんでもターボのネームが付けられました。

そう言えば、洗車機の水圧にも「ターボパワー」なんてありましたね。

 

こんにちは~

もちろんターボが大好きな査定バカです^^

 

ファミリーカーに乗るようになりターボとは無縁とは思っていたのですが、実はそうではない時代に突入しようとしているようです。

 

第一次ターボブーム

始めてターボがブームとなったのはバブル時代の80~90年代ですね。

70年代に始まった排ガス規制により、それまでのエンジンでは排ガス規制に引っ掛かるため、軒並み対策前よりも馬力を落とさなくてはいけませんでした。

 

もはや、スポーツエンジンは牙をもがれた状態。

日産のS20や三菱の1600cc・DOHCサターンエンジン(4G32)などの高性能スポーツエンジンは、生産中止に追い込まれトヨタ・2T-Gや18R-Gも一時販売休止となってしまいました。

ファミリーカー用エンジンも、まるで排気量をダウンしたかのような状態に。

 

排ガス対策がひと段落したころ、ちょうど70年代末にターボ搭載によってかつてのエンジンパワーを取り戻す動きが各社から起こったのです。

日産・セドリックのターボ搭載車が国産第1号。

その後、各社からターボ搭載車が続々登場し、トヨタは贅沢にもDOHCツインカムエンジン+ターボ、その後はツインターボと躍進し、マツダはロータリーターボ、三菱は軽自動車にターボを搭載しました。

驚くべきことに国産メーカーのスポーツカー、コンパクト、トラック、バスから軽自動車まで、ほとんどにターボ搭載モデルがあったのです。

そんな、一世を風靡したターボもガソリン消費量が多いことから、次第にNAエンジンにとって代わられて90年代末にはスポーツモデルを除いてほぼ消滅してしまいました。

当時のターボ搭載車を知っている人は、馬力は大きいけれども燃費はあまりよくないと認識していることでしょう。

 

ダウンサイジングターボ

ダウンサイジングターボあまり聞きなれない言葉ですよね。

最近、日本で注目されてきた新しい省エネ技術です。

前述したように、ターボと言えば燃費が悪くなるというイメージですが省エネなんです。

 

日本で、省エネと言えばまず第一にハイブリッドと電気自動車でしょうか。

しかし、ヨーロッパなどではガソリンエンジンのダウンサイジングターボが主流となってきています。

 

日本では、トヨタやホンダが主導の元にハイブリッドが推進されてきましたが、世界的にみるとハイブリッドが普及しているのは日本国内のみ。

ヨーロッパでは、ガソリンエンジンとディーゼルのダウンサイジングターボが主流で、あと10年経ってもこの状況は変わらないようです。

 

ターボを簡単に説明すると過給機のこと。

エンジンの排出ガスでタービンを回してエンジン出力を向上させています。

簡単に言えば、自転車を漕いでいる人をさらに後ろから人が押しているようなものです。

 

ターボは、航空機の技術から車のエンジンに応用されました。

限られたエンジン排気量から、さらなる馬力を獲得するために編み出されたのです。

原理的には、ターボ登場時からなんら変わっていません。

しかし、技術革新からさらに小排気量で高出力を発揮して、尚且つ燃費もよい夢のようなエンジンに生まれ変わる、ダウウサイジングターボが最近次々と誕生しているのです。

 

国産車のダウンサイジングターボ

ヨーロッパで根強い人気のダウンサイジングターボ。

代表的な例では、VWのゴルフなどに採用されているTSI。

これは、ターボ+スーパーチャージャーのツインチャージャーですが、ダウンサイジングターボと同じ小さな排気量+過給機で、より大きな排気量のNAエンジンと同じかそれ以上のエンジン出力を狙っています。

 

国産車では、昨年発売された日産・スカイライン2000GT-tや、今年発売されたオーリス120T、ホンダ・ステップワゴンとジェイド、スバル・レボーグ1600GTなどです。

また、日産・ノートのエコスーパーチャージャーなどもそうですね。

小排気量で、1クラスも2クラスも上の出力を獲得し、燃費も抑えられているまさにどこをとっても良いことづくめのエンジンに仕上げてくれるのがダウンサイジングターボということ。

ハイブリッドは、日本独自のいわばガラパゴス的なものなので、これからは海外でも通用するダウンサイジングターボ搭載車がかなりの勢いで増えてくると予測できるでしょう。

 

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