水没車を高く売ることは出来るのか【水没車の査定買取】

台風の季節ですね。

子供のころは怖さが分からず、強風に押されながら走る自転車ではしゃいでいたのを思い出します。

もっとも親にバレた時はこっぴどく叱られましたけど^^

 

最近はゲリラ豪雨も脅威なので用心したいですね。

テレビなどで冠水している車もよく見かけますので。

 

こんにちは~

警戒中の査定バカです^^

 

今回のテーマは最近増えている冠水車(水没車)は高く売ることが出来るのか?です。

水没車

結論から言うと査定バカの実体験では不可能ではない!となりますね。

 

買取専門店によっては水没車としての買取査定をしてくれる買取専門店もありますが、買取拒否の買取専門店も多いです。

ある意味、特殊な車両なのでノウハウがないと難しいんですね。

 

買取するには買取査定価格を算出しなければなりません、通常の買取査定であれば売り先である業者間のオートオークション相場を元に買取査定価格を算出しますよね。

水没車に関しては元になる相場データがないんですよね。

業者間のオートオークションでは水没車としての出品はありますが、出品数、落札数が少ないので相場を形成するほではないのです。

 

では、水没車の買取可能な買取専門店などの業者はどのようにして買取査定価格を算出しているのでしょうか。

これは独自のノウハウですね。

 

水没車などの買取を積極的に宣伝しているような業者は貿易、いわゆる輸出業者が多いですね。

輸出業者は多くの海外バイヤーとも直接やり取りをしているので、水没車などの情報を海外バイヤーに伝えるだけで【欲しい・欲しくない】【欲しいならいくら?】と売却の確保が可能なんですね。

売り先の確保、売値の確保が可能なので、確かな買取査定額の算出が可能ということですね。

 

また、水没車(冠水車)と言ってもフロア(足元)程度までの浸水だったり、エンジンルームまで浸かるような浸水では修理方法や痛み方が違ってきたりしますね。

また、豪雨による洪水での水没と、海水での水没でも錆び方など大きく違ってきますね。

なので車両として売却するだけでなく、水没車の状態によっては部品として海外バイヤーに販売することもあります。

 

さて、肝心の高く売れるか?ということについて。

水没車の買取ができる業者は、すでに売り先と売値を確保してから買取査定額を提示しているのは理解できましたよね。

 

当然、業者も商売なので最初から高い買取査定価格の提示はしてきません。

水没車=廃車=いらない車なので足元を見てくるのは当然のことですね。

最初の買取査定価格の提示から、金額アップは通常の買取交渉と同じで交渉次第です。

 

 

実際に査定バカが水没車を買って転売したお話を一つ。

 

車業界から離れ、不動産業界へ入るまでの間のことです。

 

知り合いのいるディーラ―へ出向き、営業所近くのディーラーの駐車場(来客用ではない)で、全くキズも無く、少し錆びの出ている1台の高級車を発見しました。

知り合いの営業マンにどうしたのかを尋ねると、数時間前に届いた水没車とのこと。

海水にどっぷりと浸かり、エンジンも始動しなく、車両保険で全損扱で新車のオーダーをいただくので保険会社が引き取るまで預かっていると。

 

ちょうどタイミング良く保険会社の方が来られたので色々と話をしてみることに。

車両は保険会社が引き取り、全損扱い。

引き取り後の処分は決まっていない。

 

査定バカに売ってもらうことはできないか?を尋ねると、即答はできないが売ることは可能だろうとのこと。

後日、別の担当者から連絡をいただけるとのことで名刺交換をし、営業マンには車両の年式やグレードなどを聞いてこの日は終了。

 

自宅に帰った査定バカは水没車などの買取OKな業者へ電話を掛けまくり、水没車の状態を伝え、およその買取査定価格を調べました。

確かな買取査定価格は実査定してからだが、安い業者で30万~、高い業者で70万~との返答。

50万~60万程度で買うことができれば転売しても利益が出るな、あとは保険会社がいくらで売ってくれるかだけ。

 

後日、保険会社から連絡があり、売ることは可能で金額は60万でどうですか?とのこと。

少しだけ値切って57万円で決着。

ディーラーの営業マンには仲介手数料を払うことを伝え、車の引き取りは1週間程度待ってもらうことに。

 

これで意地でも70万以上で売らないとダメなので各業者へ実査定と交渉開始。

錆びの進行は想像以上に早いので短期間勝負のため各業者同じ日に実査定をしてもらい、その場でそれぞれ交渉後、最終の返事は電話ですることに。

 

実査定後の交渉では80万から98万まで18万アップすることに成功。

ほぼ同額で2社に絞り、最終交渉開始、ここで120万希望を伝える。

2社ともさすがにそれは無理との返事(もちろん想定内)。

 

しかし、両社ともどうですか?明日にでも現金持参するので契約して欲しいと電話を掛けてくるので欲しいのは間違いない様子。

査定バカの予想では2社とも買取後の売値は120万以上130万前後ではないかと。

それぞれに、もう1社が120万に近づけるよう頑張ると言ってくれているので返事待ち、査定バカは120万は無理なのは理解しているので高い方で売ると返事。

 

1社から120万は無理ですが、いくらなら決めてくれますか?と電話があり、査定バカは110万なら決めるし、他社は断ると回答。

翌日、書類、車両と現金支払いでの契約となったんですね。

 

最初の電話での買取査定では70万、その後の実査定では98万、交渉後に110万です。

電話での買取査定価格はともかくとしても、最初の提示価格からは30万アップですよ?

すごいですよね^^

このように一見、売り物にならないような車でも買取対象になりますし、買取交渉もできるということですね。

ちょっとした小話でした^^

 

車を高く売るなら

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査定バカが一括査定で愛車のアルファードを査定依頼してみると、最低査定額がカーチェンジA1の105万円、最高査定額はジーアフターの145万円でしたので、査定価格の差額は40万円にもなりました!


愛車を売却する際には、一括査定は避けては通れないですね^^

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