買取不可車の場合の廃車手続きや手数料

先日、ガソリンを給油しにガソリンスタンドへ行った時のことです。

はじめて利用するガソリンスタンドだったのですが、店の柱に張り紙がしてあったんです。

 

不要な車買取ります。

査定0でも2万円!

 

おお!最近のガソリンスタンドもやるなぁ^^

解体業者と提携しているそうです。

 

こんにちは~

どこに行ってもキョロキョロしている査定バカです^^

 

せっかくなので今回は買取査定でも値段がつかないような車、廃車についてのお話です^^

廃車申請書

一般的に廃車する際はディーラーだったり、買取専門店、解体業者へ廃車依頼することがほとんどですよね。

 

最近では知らない人を騙すかのようなトラブルをよく耳にします。

  • 廃車を依頼したのに廃車されずに売られていた。
  • 新年度の納税通知が来た。
  • 自動車税の還付がない。
  • お店の代車として使用されていた。

などですね。

 

依頼した方は廃車=スクラップとしての依頼をしているのに、依頼後はスクラップにしていなくても、一時抹消や名義変更はしているのだからいいだろうみたいな。

じゃあリサイクル料はどうなるの?ですよね。

さらにはスクラップにしていても解体業者へは鉄くずとして買取してもらい、自動車税などの還付は業者へ還付するように手続きしていたりなど酷いもんです。

まさに知らないが故に損をするということです。

ということで、知っておかなければならない廃車に関することです。

 

廃車手続きの方法

自分自身で陸運局へ出向き廃車手続きをする方法と業者に頼む方法がありますね。

 

自分で廃車手続きをする場合

まずは解体業者に車両を引き取ってもらいましょう。

電話1本で取りに来てくれます。

ナンバーは外しておくこと。

リサイクル券も忘れずに。

その際に自分で廃車手続きをするのでリサイクル法に基づいて解体処理をした証明「使用済自動車引取証明書」を送ってもらうよう解体業者に伝えること。

廃車費用は数千円~を請求する解体業者もありますが、逆に数万円で買取る業者もあります(車種による)

 

あらかじめ用意しておく書類
  • 自動車車検査証
  • ナンバープレート2枚
  • 印鑑証明書(発行後3カ月以内のもの)
  • 実印※軽自動車の場合は認印
  • 税の還付を受けとる金融口座情報

※引っ越しや結婚などで車検証の記載事項と違いがある場合は住民票や戸籍謄本が必要。

 

解体証明が届いたら陸運局で申請手続きです。

一時的に使用をやめた場合の一時抹消ではなく、完全に使用をやめたので永久抹消登録となります。

 

あらかじめ用意していた書類と合わせて申請に必要な書類は

  • 申請書(OCRシート第3号様式の3) ①所有者本人が直接申請する場合は実印を押印 ②解体に係わる移動報告番号、解体報告記録日を記載
  • 手数料納付書(運輸支局又は自動車検査登録事務所の窓口に用意されています)
  • 印鑑証明書(所有者のもので、発行後3ヶ月以内のもの)
  • 自動車検査証
  • ナンバープレート

費用は申請書代が100円程度、手数料(印紙代)が350円程度が必要ですね。

 

★軽自動車の場合は陸運局ではなく、軽自動車検査協会での手続きとなります。

流れ的には陸運局と同じような感じですね、申請に必要な書類は

  • 認印
  • 解体届出書(軽第4号様式の3) 自動車を引渡した際、解体業者から交付される「使用済自動車引取証明書」に記載されているリサイクル券番号(移動報告番号)の記入が必要。
  • 自動車検査証(車検証)
  • ナンバープレート
  • 軽自動車税申告書

※普通車、軽自動車の廃車手続きで忘れてはならないのが【自動車重量税還付申請】

自動車検査証の有効期間が1ヶ月以上残っている場合は、自動車重量税の還付申請ができます。

永久抹消登録と同時に申請すると有効期間の残りの期間に相当する自動車重量税の還付を受けることができるので次のものを用意して申請すること。

振込先の金融機関名、支店名、口座番号、口座種類等

注意!後日での申請はできないはず!

 

 

自動車税の還付

自動車税は陸運局の管轄ではありません、各都道府県税事務所の管轄です。

陸運局で抹消などの手続きが完了すると後日、管轄の納税事務所から還付通知が届くので、届いたら速やかに手続きをしてくださいね。

未納の場合は抹消の手続きが完了した月までの期間での納付通知が届くので、届いたら納付してください。

軽自動車は年払いなので自動車税の還付はありません。

 

自賠責保険の返金

車検の残存期間が1ヶ月以上であれば返金されます。

この場合、保険会社への手続きが必要なので自賠責の保険証に記載されている保険会社、又は代理店へ連絡しましょう。

※ついでに任意保険の解約や停止、車両入れ替えなどの連絡もしておきましょう^^

 

自分で廃車手続きをすれば費用はさほど掛かりません。

解体業者に買取してもらうことができれば支出は陸運局での手数料などの費用と陸運局までの交通費程度ですみますね。

還付金などがあれば数万円が戻ってきたりもします。

買取査定価格が0円の車でもお金になる!ということですね^^

 

では、買取査定価格0円の車は自分で廃車手続きしないとお金にならないのか?

 

答えはNO!です^^

 

今はいい世の中で、たとえ廃車にするしかないような車、事故車や動かない不動車でも喜んで買取、それも0円などではなく、きっちりと金額をつけて買取る業者があるんですね^^

その多くは解体業者だったりすることが多いですね。

 

買取専門店やディーラー、修理工場でも廃車引き取りや手続きは、依頼をすればしてくれます。

ですが、最終的には車は解体業者が引き取って廃車(スクラップ)にするんですね。

今は鉄くずや部品取り車(分解して部品ごとに売る)、解体業者によっては輸出車両としての価値があるので解体業者が買取専門店やディーラー、修理工場にお金を払って引き取りをしていたりするんです。

なので、最近は無料で廃車します!なんてことも可能なんです。

 

結局は解体業者が引き取るのであれば、解体業者が母体の廃車専門買取へ依頼するのがいいと思いませんか?

廃車専門の買取も最近は競合が増えてきたので、ユーザーにとってはいい条件での売却が可能となってます。

  • 車本体に金額をつけてくれる
  • 車検残がある場合は重量税の還付分も買取価格にプラスしてくれる
  • 自動車税の還付を横取りするようなセコイことはしない
  • 自賠責保険の返金分もプラスしてくれる、又は本人の手続きによって返金

▲抹消などの事務手数料として数千円必要な場合あり

 

手続きもしてくれますし、必要な書類は通常の売却時と同じなので煩わしいことはありませんね。

自分自身で廃車手続きをする手間や時間を考えれば上記のような条件だといいのではないでしょうか。

もちろん車種や還付金にもよりますが合計で8万円超えることも。

査定バカ的には廃車にするなら廃車専門の業者を利用しますね^^

 

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