同じ車でも駆動方式が違えば査定額も変わる理由

80年代中頃までは、セダンやコンパクトカーはFFやFRの2WDが主流でした。

技術的な面もありましたが、やはりスパイクタイヤから現在のスタッドレスタイヤへと法改正されたのが4WDが世の中に広く広まった大きな変化点であったのは間違いありません。

それまでのスパイクタイヤならFRでも十分に積雪路でも問題無く走れたのがスタッドレスでは以前のようには走れなくなりました。

雪道走行がFRよりも簡単なFFへと変わり、さらにもっと楽な4WDへと消費者の流れは次第に変わって行ったのです。

現在では、4WDがかなりの車種で採用されており、軽自動車はもちろんのこと、コンパクトカーやセダンまで4WDを選択可能となっていますね。

 

こんにちは~

走りを楽しむならFR。

査定バカです^^

 

ちなみに、2WDと4WDで査定にどれほどの違いがあるのかを考えたことはありますか?

今回は駆動方式と査定の差について少し触れて行きたいと思います。

 

車の駆動方式は3通り

車には、大まかに分けて3通りの駆動方式があります。

それは、FFとFRそして4WD(AWD)です。

 

FFはフロントエンジンのフロント(前輪)駆動。

FRはフロントエンジンのリヤ(後輪)駆動。

そして、フロントもリヤも駆動する4WDがあります。

 

エンジンは、フロントに搭載しているものが多いですが、ポルシェのようにリヤ搭載の4WDも存在しますね。

一部のメーカーでは4WDのことをAWDとも言っていますが、意味的には4WD=AWDで間違いありません。

 

乾燥路面では、2WDでも4WDでもそれほど走行性能が気になる事はないでしょう。

しかし、雨天時などの路面が濡れてタイヤのグリップが落ちるときは、さすがに2WDよりも4WDの方が安心して運転出来ます。

冬に圧雪・凍結した悪路となる地方にお住みの方は、4WDほど頼りになるものはありません。

 

ちなみに、4WDと言っても一般道路の冬道走行程度なら、マニア好みのハードクロカン四駆までは必要はないですね。

コンパクトカーやセダンタイプの生活4WDで十分に日常生活の使用には耐えられます。

 

また、積雪地域に住んでいなくとも、趣味のアウトドアなどで4WDが必要な方もおられるでしょう。

最近では、4WDそのものを趣味として楽しむクローリングなどでモータースポーツを楽しむ方も増えてきているようですね。

 

インプレッサ、ランevoやGT-Rなどのスポーツカーは、そのエンジン性能を余すことなく路面に伝えるのに4WDの方が2WDよりも向いているので4WDが採用されています。

しかし、住んでいる地域が積雪地帯でなく悪路走行などをしない方には、4WDは無用の長物。

趣味や仕事で4WDの必要もない方は2WDで十分ですね。

 

部品が多くなる4WD

FF駆動車をベースに4WD化しようとすれば、後輪への駆動力を伝達するためのプロペラシャフトやデフなどの部品を追加しなければなりません。

部品追加により重量増とその分のコスト増は免れませんが、4WD化によって獲得する悪路での圧倒的な走破力は大きな魅力でしょう。

当然ですが、車両価格は2WDよりも4WDの方が高くなります。

 

2WDと4WDの価格差は、そのまま査定の差

2WDに比べて部品点数が増える4WD。

実際にどれくらいの差になるか見てみましょう。

 

現行カローラフィルダーのFFは、車両本体価格が約180万円。

同じ1.5Gグレードの4WDは約200万円と約20万円の価格差です。

 

ホンダの新型ハイブリッドセダン・グレイス(DX)のFFは約195万円で、4WDは約214万円と19万円の価格差。

スズキの大ヒット車のハスラー(A)では約107万円で、4WDでは約120万円と13万円の価格差が出ました。

 

4WDは2WDに比べて部品点数が増えて、その分コストが掛かるために割高になってしまうのですね。

おおよそ、5ナンバーサイズの車で約20万円高くなり、軽自動車では13万円~15万円ほど高くなる傾向です。

 

もちろん、新車での価格差は中古車査定にも反映されます。

従って、2WDよりも4WDの方が査定が高くなるのは当たり前だと言えます。

さらに、積雪地帯などで4WDの需要が高い地域では、4WDの価格が高くなるのはもちろんのこと、冬になる前の秋頃には更に需要が多くなり査定も高くなる傾向です。

 

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