車の査定額が下がってしまう原因

愛車を売って新しい車を購入しようと思い立った時に一番気になってくるのが、車の売却金額ですね。

誰もが少しでも高く売りたい1円でも高く売りたいと思うのが当たり前です。

 

では、その車の売却金額はどのように決まって、どのようなことがあると金額が下がってしまうのでしょうか。

その辺りを噛み砕いて解説してみたいと思います。

 

まず、頭に入れておいて欲しいのは、買取店の車の査定は定められた標準の車両状態をもとに、その標準状態と比べて加点・加減なし・減点という方法を取ると言うことです。

 

標準状態とは、査定とはで話している通り、外装・内装は無傷、エンジン・足回りは走行に支障がない、車検の残り月数・走行距離数・タイヤの残り溝は1.6mm以上・事故修復歴や改造工作がなく損傷減価要因になるような腐食・臭いがないこととなっていますね。(結構手厳しい感じはしますが・・)

 

具体的にお話しをすると、車検の残りが4ヶ月以上の場合は加点になり、自賠責の残りも3ヶ月以上の場合は加点になります。

タイヤの残り溝は1.6mm以下では減点走行距離が1年10,000km以上は減点となります。

 

また、腐食や臭いに関しては、査定額が下がる原因として良く上げられますので注意が必要ですね。

腐食してしまっているものは仕方がありませんが、臭いの対策は出来ればおこなっておくようにしましょう。
特にタバコの臭いは、禁煙者が多くなっている昨今では大きい時で10万円以上金額が下がってしまうことも考えられます。

そんなに差が出るの?と思った方は、こちらの禁煙車と喫煙車の査定価格の差【車内の臭いも査定対象】 を読んでおいて下さいね。

臭いに付いて詳しくお話しをしていますので。

 

車の傷や凹みや塗装の剥がれは1cm未満・カードサイズ未満・カードサイズ以上・A4版以上の傷かどうかで減点ポイントが変わってきます。

外板の場合、車の1cm未満の傷は査定上では、傷とみなされない!?で言っているように、1センチ未満は減点対象にはなりませんので、数万円かけて修理に出してしまうと損をしてしまうので注意しましょう。

 

フロントガラスは薄いワイパー傷や飛石による小傷・修理跡のあるものは減点になります。

ちなみに、フロントガラスにある一定以上の傷がある場合は、車検に通らないなど制約もあるので注意しましょう。

内装では、シール・テープ・接着剤等の跡がある、タバコ・ペット等により臭いがある、ペットの毛が付着している等も査定額が下がる原因になってきます。

 

正直、直せないことや隠せないことが多いですが、売ると決まった時からタバコを吸うことを止め常に窓を少し開けておいて、今までに着いてしまった臭いを取るようにするなどの工夫は最低限必要かも知れませんね。

ただ、臭はしつこいので窓を開けたくらいでは何ともならないので、車内のヤニなどを除去することが重要になってきます。

 

傷も実は、広範囲の傷でも浅い傷ならコンパウンドやポリマーを使って消すことも可能です。

塗装がしっかりと剥げてしまっていると分かる場合は、コンパウンドやポリマーを使っても意味がないですが、壁に擦った程度で壁の塗装が付いていて傷になっている場合などは、ほぼ傷が見えなくなるくらいまでキレイに修復出来てしまうこともありますので、コンパウンドやポリマーは1本持っていても良いですね。(コンパウンドやポリマーを持っていれば次の車が傷ついた時にでも使えますので無駄な投資にはなりませんよ。)

自分で大きなお金をかけずに直せるものは直しておきましょう。

 

いかに査定額で減点されてしまう事柄を少なくするか。と言うことが高額査定を引き出させる秘訣になりますので、お金をかけてまで直す必要はないが、自分で出来る範囲のことはすることが重要になりますね。

注意をしたいのは、傷などを査定前に直してしまっても、その修復費用以上の査定額上乗せがあるかというと、そうでもないので気を付けて下さい。

 

1円でも高く売りたいと思うなら、査定額が下がってしまう原因を理解して、それを1つでも少なくすることです。

少し自分で考えてみて実車査定の前に行動をしてみて下さいね!

 

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