自動車公正取引協議会

こんにちは~査定バカです!

 

今日は、査定からすこ~しだけ離れて自動車公正取引協議会という団体について詳しく説明したいと思います^^

 

 

自動車公正取引協議会ってどういう組織でどのような役に立っていて誰の為にあるのか? を分かりやすく解説してみますね。

 

販売店などに行かれたら店内をじっくり見てみてください。

多くの店舗では自動車公正取引協議会のマークが表示されているはずです。

 

 

 

査定バカがいる業界である不動産も同じような団体があります。

公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会と何とも長く難しい名前^^

 

設立は結構古くてモータリゼーションまっただ中の1971年(昭和46年)に業界によって設立された業界団体です。

日本の業界団体らしく理事には天下りもいたりしますね^^

 

ただ、会長はあの日本が世界に誇るスーパー企業トヨタの社長である豊田章男さんで副会長や理事にも名前を聞けば知っている企業の社長クラスばっかりです。

 

会員には、みんなが知っている困った時のJAFや名称は省きますが中古車屋さんの団体、整備屋さんの団体、査定協会、中古車流通には欠かせない日本オートオークション協議会などの各自動車、二輪系の団体の他にも、カーセンサーやGooなどの中古車情報誌などを発行している会社も会員なんですね。

 

何を目的にしているかと言えば、自動車公正取引協議会のホームページによると

「一般社団法人自動車公正取引協議会(Automobile Fair Trade Council:自動車公取協)は、その大切なパートナーであるクルマとバイク選びの際に必要な価格や品質等の適正な情報の提供と、不当な表示等を禁止することを通じ、消費者に信頼されるクルマ販売を推進しています。」

自動車公正取引協議会

 

とあります。

 

ちょっと小難しいですね。。

 

要は消費者の不利益にならないようにちゃんとした正直な商売しようね!ということです。

 

裏を返せばそれだけ正直な商売をしていたところが少なかった、不正が横行していたということでもあります。

どの業界でもそうですが、そのような不正が横行すると業界的にもイメージがよろしくないので、団体を立ち上げルールづくりとなるわけですね。

違反した企業には、罰則も。

 

この自動車公正取引協議会の会員は、団体が定めた不正防止などに関する様々な規約、ルールを遵守しなければなりません。

 

会員である各団体は、その団体の会員である事業者にもルール遵守をさせるので自動車業界全体が意識向上、不正撲滅へとなるわけです。

特に中古車業界は参入への簡単さや不正時の儲けの大きさもあり、不正だらけでした。

 

例えば消費者へはもちろん、同業者間でもメーター改ざん事故歴隠し(修復歴隠し)での販売は当たり前。

 

発覚したところで開き直りでだから?なに?状態。

あげくには知らなかったふりしての返金で、その後も同じバレなきゃラッキーのスタンスでの商売などなど。

 

当時は、何のための自動車公正取引協議会?ただの自己満足団体か?と思えるほど自動車公正取引協議会も本来の働きが機能しているとは思えない状況でもありました。

 

しかしながら、オートオークション会場や買取専門店などが増えるにつれ業者間での流通量も増加をたどり、1台ごとのデータの蓄積、データベースの共有化も進みつつあったころ、世間では企業のコンプライアンスが社会問題化したこともあって各団体、事業者ともに本気で不正防止、撲滅へと取り組むようになったように感じます。

 

ただ、この業界に限らず、いまだに不正をする輩は少なからず存在することは事実であり、自動車公正取引協議会の会員や会員である団体の所属事業者であっても不正があるのが現実です。

不正をする悪徳な車屋がなくならない訳は、こちらに詳しく書いていますので、参考にどうぞ。

 

万が一自動車関連のことでトラブルが発生した場合は泣き寝入りなどせず、自動車公正取引協議会に相談してみてください。

解決をしてくれるわけではありませんが、アドバイスをいただくことはできます。

また、会員には必要な措置や通知を行うので、各団体は事業者に対して必要な措置(オートオークション会場など出入り禁止)をとることになり、昔と違い無駄ではありません。

 

誰のための団体かといえば、業界のためでもあり、消費者のための団体でもあるということですね。

 

ただし、自動車公正取引協議会の会員、会員である団体に所属している事業者だから安心、信頼のおけるお店ではありませんので事前にリサーチしたり、実際に取引のある方からの評価などを参考に判断することが大切になります

 

先程も出てきた悪徳な車屋がなくならない訳でも言っているように、自動車業界では大きなお金が動くので、まだまだ不正行為をする業者や、消費者にとって有益ではない業者も存在していますから、自己の判断が重要になります。

悪徳な業者に騙されないためにも、よ~くこのサイトを読み込んで勉強してみて下さいね!

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