自動車の買取拒否ってあるのでしょうか?

Q

自動車の査定をした後に、買取を拒否されることもあるのでしょうか?

 

A

査定の鬼である査定バカがお答えしますね^^

 

先日、ニュースで流れてましたね。

 

中古で買って数年乗った愛車を査定にだしたら買取できませんと言われたと。

 

 

車体番号と車のグレード、装備が一致しないと。

 

車体番号では下の方のグレードなんだけど査定に出した車両は特別仕様で上のグレードだったそうです。

 

これが噂に聞くニコイチと呼ばれる車両ですね。

 

 

このような車両は程度が良くても買取は不可です。

 

 

 

さて、ご質問の査定をした後に買取を拒否をされることもあるのか?ですが、ありますよ。

 

 

例えば

 

●買取査定額が0円で車検も無く、売り物にもできない廃車にしかできないような車両。

買取専門店によっては買取査定額が0円でも売り物にしている場合があります。

廃車というのは本当に解体業者などでスクラップにすることです。

この場合、解体業者から廃車証明書を発行してもらえます。

 

 

●水没車やひょうがい車

高年式の場合は買取る場合がありますが、通常は相場がないので金額提示ができない。

ただし、水没車などの問題のある車両の買取OKの専門業者あり。

水没した電源がオフ状態のクラウンを60万で譲り受けて117万で専門業者へ転売した事例あり。

 

 

●とんでもない事故車(修復歴車)

見た目はきれいに修理されていても事故の度合いによっては不可。

高級車や高級スポーツカーなどは新車間もないころに事故した場合、金額が高額なため全損扱いにできず無理やり修復することも。

全損扱いだと車両保険500万だとした場合、修理、修復費用が500万以下であれば保険会社が修理で対応します、400万の修理だとよほどのことですよね。

 

 

●現状で修理が必要な車両や事故現状車

バッテリー不良などではなく、エンジンに問題がある場合やATミッションがすべっている状態など。

ただし、買取専門店の方針や買取金額によりますが修理しても見合う金額であればOKになることがあるということ。

 

 

●盗難車や盗難の疑いがある車両

最初に述べたニコイチ車両やなんらかの細工を施している車両。

販売した店も購入した一般ユーザーも知らないままのケースもありますが、理由や事情は関係なく拒否です。

 

 

●名義変更に必要な譲渡書類一式が揃わない車両。

車検証に記載されている所有者の書類です。

ローンで購入であれば所有者はローン会社又はディーラーであることが多いので買取専門店の方にも確認していただくこと。

支払いが残っているのであれば一括で残りの支払いをしなければなりません。

所有者が死亡の場合は遺産相続のからみがあり、必要な書類が変わります。

 

 

明確に拒否ではない場合もありますが、概ねこのような感じですね。

 

質問では査定後とのことですが、契約後でも上記のようなことが発覚した場合は買取専門店から契約のキャンセルや返金要請などされます。

プロなのに見落とした方が悪いや、契約後なので関係ないと思われるかも知れませんが通用しません。

必ず契約後に問題があった場合でも、返金やキャンセルができると約款にあるはずなので。

 

新車で購入してから、かなり大きな事故をして修復した場合や中古車で購入したため愛車の履歴がはっきりしない場合などは確認のために一度、査定するのもいいですね。

 

万が一、問題があった場合には良心的な買取専門店であれば良いアドバイスをしていただけますし、交渉もしていてだけるかもしれませんね。

 

ちなみに最初に述べたニコイチ車両の件ですが、販売したお店はニコイチ車両ではない価格での買い戻しを申し出ているようです。

最も、現在の所有者は納得できないようで、まだもめている最中のようですが。。。

 

当然ですよね、楽しく、ご機嫌で乗っていた数年間が台無しなんですから。

 

 

ちなみに、買取専門店で査定額が0円の場合、下取に出すとどうなるのでしょう?という記事の最後にご紹介している方法ですと、買取不可や査定価格0円の車両でも数万円になりますので、最終手段として使ってみて下さいね^^

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