ワンオーナーがどれほど査定額に影響を与えるのか

スーパーセブンってご存知ですか?

ケータハムっていうイギリスのメーカーが販売している車なんですけど。

日本の軽規格で新モデルがでたんです。

これが中々かっこいい!

ホンダが軽スポーツを発売するので盛り上がりそうですね。

 

こんにちは~

本当は5台ぐらいは所有したい査定バカです^^

 

【ワンオーナー車】

ワンオーナー車とは、新車時からオーナー(個人名義)が変わっていない車のこと。

 

中古車を探しているときに目にすることが多いですよね。

自慢するかの如くフロンガラスにでっかく書かれていたり^^

 

買取査定中にも査定スタッフに「ワンオーナーですね」と高評価のようなことを言われることもあったりします。

ただ、巷ではワンオーナーは高評価という人もいれば、いやいや変わらないよ、と意見は分かれているようで・・・

 

  • 本当はどうなんだろう?
  • 買取査定ではプラスになるのか?

気になるところですよね。

 

査定バカの経験から言うと、評価はされる。

しかし!

ワンオーナーがプラスになる車、ならない車がある。

ということになります。

 

まず、なぜワンオーナー車が評価されるのか?

ワンオーナー車というのは、先にも述べましたが新車時から持ち主が変わっていない車両のこと。

ワンオーナー

新車で購入している車両なので、その多くは新車時の取扱説明書や保証書付きの整備手帳なども現存していることが多いです。

当然、ディーラーなどで点検していることも多く、新車時の整備手帳に整備内容が記録されていたりします。

ということは、車の経歴が確認できるということですね。

 

逆にワンオーナー車ではなく、複数回に渡って持ち主が変わっている車と言うのはどうでしょう?

新車時の取扱説明書や保証書付き整備手帳、点検や整備などの記録がないことが多いです。

つまり、車の経歴がハッキリしないということになりますよね。

 

このワンオーナーの車とそうでない複数オーナーの車。

整備内容などの経歴がハッキリとしている車、経歴などが分からない車。

 

  • 客観的に見て、どちらが安心できますか?
  • 中古車で購入の場合、同じ販売価格ならどちらを買いますか?
  • 中古車で販売する場合、同じ販売価格ならどちらが売れると思いますか?

売れるのはワンオーナー車ですよね。

となると複数オーナー車を売るにはどうすればいいでしょう?

当然ながら、ワンオーナー車よりも安くなければならないですよね?

そういうことなんです。

 

というわけで評価されるということは理解できましたよね^^

 

さて、最も重要な買取査定でプラスになるか?

ワンオーナーがプラスになる車、ならない車がある。

と、言いましたよね?

 

買取査定価格というのは、査定の価格決定基準とはで説明している通りに業者間のオートオークション落札相場を参考にして算出しています。

そのオートオークション会場は全国にあって、地域や会場によって落札価格に差があるんですね。

参考記事:

都会と地方では査定で買取価格に差が出る!?

東京で買取、大阪で買取では査定価格の差はどうなるのか

 

また、オートオークション会場ごとに特色があって、ワンオーナー車だけが出品できるコーナーがあったりするわけです。

当然、経歴のハッキリしている質のいい車両なので、競り合いになることも多く、ディーラー系の中古車販売店やワンオーナー車だけを 販売している中古車店が競るので落札金額も高くなりがち。

ただ、ワンオーナー車であれば出品OKというわけでなく、ワンオーナ―コーナーにも基準があり、基準から外れると出品は不可となります。 (基準は会場によって違いがある)

 

もう、お気づきですよね^^

この基準を満たしているか、いないかで買取査定価格に差がでるということなんです。

 

確実に数万円の差はあると考えていいと査定バカは思います。

この差は、初回の提示価格では考慮されていない傾向が強いので(買取専門店も商売なので安く買いたい)交渉によるプラスで勝ち取ってくださいね^^

(交渉については、この査定バカのサイトで勉強しましょう)

 

ここまでで、買取専門店がワンオーナー車を評価していることはわかっていただけましたよね。

ただ、基準を満たしていればOK、プラス評価されるということでもありません。

 

例えば、新車から乗られている年数は人によって違いますよね。

年数が経過すればするほどワンオーナー車は評価されます。

新車から1年、2年で乗り換える人は少ないですよね?

ということは、1年落ち、2年落ちであればワンオーナーで当たり前ということです。

 

現在では、新車からの乗り換え時期の平均が約8年です。

8年落ち程度までならワンオーナー車で当たり前とも言えますね。

ただ、じゃあダメじゃんということでもなく、これが相場の面白いところで、平均8年所有するということは、中古車市場に出回るのに8年要することにもなるわけで、3年、4年落ちでもタマ数の関係もあって価値がでてくるというこにもなるわけです。

 

古すぎる車、10年、20年以上経ったような車につては市場で人気のある車種やマニア受けしている車は期待大です。

ワンオーナー車で新車時の取扱説明書や記載のある保証書付き整備記録簿があれば大幅なプラスが期待できます。

買取専門店だけではなく、専門の中古車販売店などでも買取査定することを忘れないように。

 

※最近人気のハイブリッド車はバッテリーの寿命がくるので、交換していればプラス評価でしょうけど、ワンオーナー車の評価云々の前に注意が必要ですね。

 

ワンオーナー車が評価される理由

ワンオーナー車の評価について話してきましたが、ワンオーナー車が評価されるようになった理由とは?

新車購入時から名義が変わっていないこと、というのは言いましたね。

 

そもそもワンオーナー車が評価されるようになったのは業界の悪習が関係していました。

むかしむかしの話です、昭和という時代ですね。

現在では、かなり少なくなってきていますが、あの時代は走行距離改ざんなどが当たり前の時代でオートオークションも全国的な組織ではないような状況でした。

業界団体は存在していても不正なことがまかり通っていたんです。

 

中古車となると、それまでどこでどんな使われ方をしていたのかなんてわからないですよね?

ましてや整備記録簿が全くないとなると尚更???です。

ワンオーナー車ならば少なくとも仕入れた販売店は前使用車(所有者)を知っているわけで、どのように使われてきたかを知っているということになります。

整備記録簿もあれば、これまでの整備状況も把握できますし、走行距離に関しても安心できることに。

 

そんなこともあって、販売店はワンオーナー車なら自信を持ってアピールでき、購入者もワンオーナー車を求めて、安心して購入していたと。

このようなことからワンオーナー車神話が生まれたんですね^^

 

しかし、現在では一度オークションに流れた車は記録され、その時点での走行距離なども残りますので、メーター戻しなどはバレる可能性が高くなってきています。

ですから、昔ほどはワンオーナーに拘る必要もないのでは?と査定バカは思ってしまいますね^^

 

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