ミッション形式の違いによってどれほど査定額に影響があるのか

久しぶりにマニュアルミッションの車に乗りました。

スポーツカーではなく、軽トラですけど^^

 

忘れかけていた感覚が蘇ってきて楽しかったです。

取引先である工務店の車だったので無茶はできませんでしたが、取引先の社長が「査定バカさん、楽しそうですね」とひと言。

 

こんにちは~

やっぱりマニュアル車が好きな査定バカです^^

 

最近は、免許の取得比率でもAT車の方が多いくらいなので、マニュアル車に乗ったことの無い人、乗れない人が増えましたね。

手と足でガチャガチャ操作しながら運転する、マニュアル車の方が楽しいのにと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

査定バカが免許を取得した頃は、マニュアルとATぐらいの違いで、たまにCVTの車があったような状況でした。

それが今ではATだけでも色々と種類があり、表記だけでは???な状況で・・・

評判も良いものから悪いものまで様々でして・・・

 

ざっと調べてみると

 

従来からのAT車

トルコン式と呼ばれているATのこと。

最近は5速ATは当たり前で、最近は6速ATや7速、8速ATまであったりしますね。

 

国産車にも多くなり、耳にすることが多くなったCVT

信頼性があがってきたのか、最近は増えてきていますね。

(CVTは大きい車には向いていないので軽自動車やコンパクトカーが中心)

 

セミオートマ

オートマというよりは、マニュアルミッションのクラッチ無しというのが本当のところ。

メーカーによってはスポーツAT、マニュアルモード付ATとも言いますね。

F1や市販フェラーリのF1マチックで有名になったセミオートマですが、実は歴史は古かったりする(知ってました?)

車ではありませんがホンダのスーパーカブもセミオートマ^^

査定バカも高校時代の新聞配達のアルバイトで乗ってました。

 

デュアルクラッチトランスミッション(セミオートマの一種でもある)

最近流行りのミッションですね、略してDCTと表記されていたりするので見覚えのある方も多いのではないでしょうか。

各メーカーで独自の名称があってVWならDSG、アウディならSトロニック、三菱はツインクラッチSSTなど。

一般に認知度が高まったのはVW社のDSGからですね。

 

と、簡単に書きましたがこんな感じです。

 

さて、色々と種類のあるATですが、査定についてはどう影響するのか?

MT車とAT車については、以前の記事があるのでこちら⇒MT車AT車は車種により査定価格がプラス・マイナスに動く

どれもAT車なので違いが無いようにも思いますよね。

 

査定評価において種類による差は、MT車AT車ほど大きくはないのが現状(乗用車)です。

ただ、セミオートマの設定がある車種はトルコン式のATよりは、セミオートマの方が好まれているようなので査定評価も上でしょう。

中古車購入の方は、車種はともかくCVT車を好む方が増えているようなので、これから評価が上がるかも知れませんね。

 

ここで考えなくてはいけないことが一つ。

ミッションそのものの評判です。

 

査定価格を決める上で重要なのが世間での人気なのは分かりますよね。

その人気とは別に、その車の出来具合といいますか、機械的な評価といいますか、完成具合ですかね。

 

例えば、査定バカが現役の頃にこんな事例がありました。

車は日産の2代目シーマ。

 

セルシオに人気は奪われたとはいえ、中古車としてはまだまだ人気車種の一つ。

そのシーマの4.1L上級グレードには、新技術であるアクティブサスが搭載されていたんです。

 

技術の日産が世に送り出した新技術であり、高級車に搭載されたサスシステムなので購入される方はアクティブサスが目当てでもありました。

しかし、新技術であるが故なのか、トラブルの連続だったんです。

とにかく壊れるので中古車で売りたくない車NO1と断言してもいいくらいです。

 

当然、業者からの評価は最悪。

そなると買取査定の元となる業者間のオークションでどうなるでしょうか。

高くなることは無い、よって買取査定で高評価されることも無い、ヘタするとマイナス評価ですよね。

 

この事例はサスペンションなのでちょっと違いますけど、ミッションの事例でいうとベンツのS600。

 

最近のS600ではなく、初期のS600で140系と呼ばれているベンツです。

V12エンジンを搭載していたベンツで、ATのトラブルが頻繁にありました。

 

恐らく重さとV12エンジンのトルクに耐えられなかったのではないかと考えられますが、前に進まなくなるんです。

俗に言う、ATが滑った状態です。

こうなると簡単に修理できるものではなく、多くは要交換となり、その費用は莫大な費用が・・・

 

評判は・・・お分かりですね。

ちなみにS600よりも格下であるS500の方が新車価格を考えた場合、査定での評価は上でしたね。

 

では、本題に戻りましょう。

 

実はすこぶる評判の悪いミッションがあります。

それがATの中で比較的新しい技術であるデュアルクラッチトランスミッション。

その中でも特に悪評なのがVWのDSG。

 

多くは語りませんが、車屋さんに言わせるとリコールでもいいくらいの欠陥です。

おかげでディーラーは修理や交換で大忙しで現場は大混乱。

 

しかも、保証期間内であれば無償ですが、対策済みの部品に交換ではないようなのでまた壊れるらしい。

保証が切れてから交換となると恐ろしいことに・・・

まともに交換するとなると実費だと100万円オーバーするそうなので。

 

と、こんな状況なので買取査定への影響は必至ですね。

それもマイナスなのもお分かりですよね。

オーナーの方、保証期間内での買取査定をおススメします。

 

ちなみに日本では3年間の保証しかありませんが、中国や北米だと10年16万km保証だそうです。

と、言うことでミッションに付いては、基本的に査定に大きく影響はしないが、評判の悪い(欠陥のあるもの)に関しては、マイナス評価になるということを覚えておきましょう。

 

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